愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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 2017.12.17 B型肝炎説明会・記者会見1

 今日で伊方原発の全ての原子炉が停止するようです。

 「四国では全発電量の40%が原子力だから、原発を止めると電力不足になって、ろうそくを灯しての生活に戻らなければならない。」

 これは私たちが脱原発の立場から「伊方原発の停止を」と主張するとよく聞かされたフレーズでした。

 今現在は電気が供給されており、2号機が停止しても停電には至らないでしょう。

 だから、テレビやラジオで「2号機が停止したら停電しますからろうそくの準備を」などという放送もありません。

 要は、3つの原発を止めても電気は供給され、停電しないのです!

 40%の電気を供給している原発を止めると40%電力が不足するという計算は成り立たないのであります。

 安全で安価な原発を止めると電力不足になる。

 たった20文字の中に決定的な嘘が3つ。

 これらの嘘を吹聴していたのは誰だったのか?

 残念ながら、これらの嘘を吹聴していた人が責任を取ったという話は聞いたことがありません。

 この世は、この世界は、この日本はこれでいいのだろうかと厭世的になってしまいます。

2011.12.17 B型肝炎原告団の二宮さん

 そして、もう一つはB型肝炎の問題。

 予防接種などで注射針を使い回しして感染したB型肝炎。

 札幌で5人の方が平成元年に提訴して実に18年後の2006年、平成18年、6月16日に最高裁は原告5人全員の損害賠償請求を認容し、平成23年、6月28日に原告と国との間で「基本合意」が成立しました。

 そして、今は全国10の裁判所に提訴されています。

 松山在住である写真の二宮俊仁さんは広島原告団の一人として和解した一人です。

 彼は20歳のときにキャリアとわかり、32歳の時にB型肝炎を発症、43歳で肝硬変となりました。

 さらに一昨年の1月にはついに肝がんを宣告され、病と闘っています。

 そんな彼の記者会見と説明会が昨年12月17日に松山市民会館で行われました。

 小生も後学のためにと思って、参加していいたのですが、説明を聞くに従って「提訴しなくては」と思い始めました。

 そこで、広島原告弁護団の勧めもあって、昨日の12日に提訴すべく訴訟委任状を送りました。

 さて、この結果は吉と出るか凶と出るか?

 今、苦しんでおられるB型肝炎の患者さんにとって一助になればと思って止みません。

 小生の担当は二宮君の左に写っている近藤弁護士だそうです。

 今後のご指導をお願いします。
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【2012/01/13 15:49】 | 未分類
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