愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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絆 ブログ用
 
 今年ももう残すところ4日となりました。

 私にしてみれば、ある意味何時もと変わりのない年末の慌ただしさであります。

 しかし、何時もと違う年末を震災で被災された方々は送っておられると思います。

 

 特に福島第一原発の関係では避難を余儀なくされている方も多いし、さらに元の家で生活をするにも常に目に見えない放射線の恐怖を意識しながらの生活を余儀なくされている方も多いでしょう。

 誰がこのような生活を送らせているのでしょう。

 特に子どもさんにとっては残酷とも言える状況です。

 そんな中で、福島から20人の1年生から6年生までの生徒さんと保護者3人が新居浜の泉川公民館に来ています。

2011.12.26 福島キッズ1 ブログ用

 現地、福島での進士 徹さん達が企画する「福島キッズ」と県内の公民館の主事さん達が連携して「絆プロジェクト」として受け入れており、1月6日まで愛媛県内に滞在する予定だそうです。

 子どもたちやその親が認めた「親書」を読ませて頂きましたが、子ども達の切なる思いが伝わり、胸が熱くなります。

2011.12.26 福島キッズ2 ブログ用

 子ども達は何も贅沢をするために愛媛に、新居浜に来たのではありません。

 3.11で「当たり前の日常」が奪われてしまい、今では非日常が日常になっています。

 

 だから、子ども達は「マスクやガラスバッチを外し、大きく腕を伸ばし、放射能の心配のない空気を思いっきり吸いたい」ただそれだけなのです。

2011.12.26 福島キッズ3 ブログ用

 もっと言えば、放射能の被曝を少しでも少なくするように新居浜に来ているのです。

 放射能の心配のない空気を吸い、その下で、野球やかけっこや鬼ごっこがしたいのです。
 
 誰がこの子たちをこのように追い詰めたのでしょう。

2011.12.26 福島キッズ4 ブログ用

 原発が安全と言ったのは誰でしょう?

 今日は、この子たちが書いた「親書」を披露しました。

 皆さん、子ども達の正直な思いを受け止め、よく胸に刻んで下さい。

 そして、放射能を気にせずに、新居浜でひと時を過ごす子ども達の屈託のない笑顔をよく見て下さい。

2011.12.26 福島キッズ5 ブログ用

「その1」として今夜はお届けします。

愛媛のみんなさんこんにちは

 僕は福島市に住んでいます。福島市では心配ないと言われていますが、実際の放射線量は高く、自由に暮らすことはできません。

 例えば学校で校庭に出れなかったり、なるべく放射線量の低い所にいなくてはなりません。
 
 しかし、育ち盛りの僕は食事の量が増えます。
 
 しかし、運動ができません。
 
 だから、太ってしまいます。
 まだ、これくらいならいいのですが、放射線をたくさん浴びるのが一番大変です。

 皆さんは笑って終わりだと思いますが、このような運命になったのはしょうがないので、それを受け止め、死ぬのをかくごしています。

 しかし、なるべく生きたいので、福島キッズに応募しました。

 そうしたら当たったので、愛媛に行ったら思いっきり遊ばせてもらいたいと思います。

 これからも福島に住んでいる僕たちの支援をお願いします。
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【2011/12/27 21:08】 | 未分類
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