愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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2011.8.2 加藤雅美 福島県議
 
 8月3日にエネルギー防災対策特別委員会が開催されました。

 その特別委員会に参考人として一般社団法人国際研究協会・地球温暖化対策技術開発等プログラムオフィサーの植弘崇詞さんが招かれ約50分のレクを受けました。

 植弘崇詞さんの体系的な話を伺い、「なるほど」と頷く場面が多々ありました。

 こういう人が公の場で発言できる機会が以前からあれば日本のエネルギー政策や原子力政策が少しは変わり、今日の福島のような多くの犠牲を伴わなくて済んだのではないかと思ってしまいます。

 このレクの後、様々なやり取りがありましたが、ある自民党議員が「自然再生エネルギーは原発の代替になりうるか?」との問いに植弘崇詞さん「なり得る」と答えました。

 ほんの一瞬、予期せぬ答えに自民党議員を含めて静寂が漂ったと感じました。

2011.8.2 石川幹事長

 さて、私たちは8月2日に福島県から加藤雅美県議会議員を招いて現地からの報告会を行いまいた。

 現地の状況について、加藤県議からは当然にも新聞やテレビで報じられることのないような話を伺うことが出来ました。

 ある職場での打ち合わせの会の中で出された幾つか意見を以下に列挙をしてみると・・・

 福島市民の心理的ストレスは限界達しており、市民総うつ状態である。

 何処へ行っても放射能の話ばかりである。

 学校、幼稚園では外の活動を実施していないところも多く、子どもたちは教室に監禁された状態である。

 「今、妊娠していいのか?」「母乳をあげていいのか?」など若い世代の女性の悩みはかなり深刻化している。

 若い人の県内への流入は少なくとも今後5年~10年は完全にストップするであろう。わざわざ放射能で汚染された土地に来て子どもを作ろうと言う人はいない。

 若い層を中心に県外への流出は始まっており、次第に広がりを見せている。

 働く人がいなければ全ての産業は崩壊する。

 農業に関して言えばもっと早い時期に崩壊するであろう。例え基準値内であってもゼロでなければ敢えて福島産の食物を誰も口にしない。

 5~10年後福島市の全産業は崩壊し、ゴーストタウン化する可能性が高い・・・。

2011.8.2 村上代表

 このようにかなり悲観的な意見もありますが、これが現実なのかもしれませんし、この予想が外れてほしいとも思ってしまいます。

 何れにせよ、これ以上日本国民がつらい経験を味あわない為にも危険な原発一日も早く止めねばならないと改めて思ったのは小生だけではないと思います。
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【2011/08/05 10:03】 | 未分類
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