愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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誓いのコイン
 
 今日から6月。

 従来なら、今日から衣替えということで季節の移ろいを感じるのですが、既にスーパークールビズとかで季節感を感じるのが些か希薄になったような気がします。

 5月30日、31日は常任委員会の視察。

 30日は坊っちゃん劇場、今治西部丘陵にオープンした「今治自然塾」を視察。

見送る田島サチ3

 高速道路を走っていると何時も坊っちゃん劇場は見えるのですが、訪れるのは始めてでありました。

 まず、入ると平日の午前にも関わらず多くの観客がいるということ。

坊っちゃん劇場のレリーフ

 椅子がハイバックで、新居浜市民文化センターの椅子よりはゆったり。

 ミュージカル「誓いのコイン」が始まると圧倒的な音響、照明に驚きを隠せませんでした。

 そして、役者さんの声量、踊りのうまさにも圧倒されました。

坊っちゃん劇場のレリーフ2

 これまで、「坊っちゃん」が11,794人。「吾輩は猫である」が13,489人。「龍馬」17,542人。「鶴姫伝説」が19,896人。「正岡子規」が19,946人と松山、四国に縁のある題材に多くの方が観劇されました。

 そして今回も「誓いのコイン」。

見送る田島サチ1

 日露戦争において我が国で初めて捕虜を受け入れたのは松山。

 その数が6,000人もいたことを始めて知りました。

見送る田島サチ2

 そして、将校として捕虜となった将校・ニコライとその看護をした田島サチの恋の物語。

 結ばれたい二人の思いも空しく「何時か迎えに来る」と約束をし、二人の名前をコインに刻み二の丸跡の大井戸に投げ入れてニコライが帰国。

 しかし、ロシアに帰国したニコライは革命軍の凶刃に倒れ二人は二度と会うことは無かった。

 こんな感じかな?

 そして、このミュージカルで象徴的に歌われるのが「心の国境を越えたい 力ではなく 愛の歌で 心の国境を越えたい 灯火かかげ 自分の足で」。

見送るニコライと田島サチ


 感動的なミュージカルでした。

 皆さん、ぜひ行ってみてその感動を自らが体感して下さい。
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【2011/06/01 17:34】 | 未分類
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