愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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 いよいよ6月24日に第22回参議院議員選挙が公示されました。

 その関係もあり、小生は井上陽水じゃないけれど県内外を問わず東へ西へ。

 2日間で450キロを走りました。

10.5.3 高砂庵8


 新聞、テレビで各党の公約やら候補者の第1声が報じられたりしています。

 選挙にあたって当然にも耳当たりのよい言葉を発しますが、それら一言、一言にそれぞれが責任を持って、訴えたり、喋ったりしているのだろうかと疑ってしまうことが多く見受けられます。


 「実際、貴方の言っていることと現実に行ってきたこと、行っていることがちがうでしょ」と。

 「よくもシャーシャーと言えるもんだ」と腹立たしささえ、覚えます。

10.5.3 高砂庵9


 それはそれとして最近見たテレビCMで実に面白いのがソフトバンクの「白戸次郎」が登場する選挙バージョンの「ただともの国へ」。

 白い犬が選挙に立候補するように勧められ、一度は拒むけれど、最終的には受諾して、選挙運動を展開するシリーズもの。

 選挙の裏舞台も披露したり、「マニフェスト」が「エベレスト」になったりして、経験者である小生にもとても面白く感じます。

10.5.3 高砂庵10


 小生の推す比例区の候補に因むかのような「ただともの国へ」のネーミングも絶妙であります。

 さ、7月11日の投票日を目指し、いざ「ただともの国へ」!

 で、本日の画像は高砂庵の続きです。

 そして、6月議会でのDVに関する質問原稿をアップしました。


DVの質問原稿

 次に、新居浜の学童保育に通う兄弟のお子さんに母の日の恒例行事として、お母さんの絵を描いて貰いました。

 そして、兄弟は絵を描きました。描き上げられたその絵を見て、指導員は愕然としたそうです。

 なぜなら、兄弟が描いた1枚には目から涙を流しているお母さんが描かれ、もう1枚のお母さんは鼻血を流していたのです。つまり、ここにDVが存在し、母親に対する暴行の場に子どもが居合わせ、少なからず心に傷を負う。

 DVの問題が顕在化し、2001年にDV防止法が施行され、県でも4か所の配偶者暴力相談支援センターでの相談窓口の開設、一時保護の実施など様々な取り組みを行ってきました。
 
 相談件数も開設当初の2002年度には220件だったものが、昨年度は606件にもなりました。

 更に各市町で開設をしている窓口では2008年度が799件、昨年度が1,172件となり、県の支援センターでの相談件数との合計は、それぞれ1,261件、1,778件と毎年度増え続けているのであります。

 県の窓口での相談では、30代、40代、つまり子育て世代が全体の5割以上を占めており、そのことがより深刻な状況を生み出しているのであります。

 DVの家庭に生まれ、そこに育つ子ども達は「沈黙の被害者」です。被害女性が暴力を隠そうとしても、父母の声、物を投げる音、母の涙や怪我等から暴力のあることを知り、声を潜めて暮らすことを余儀なくされ、緊張や不安になり、様々な影響で悩まされ、苦しみ、深く傷ついていくのであります。

 なんとか一時避難をし、平穏な日々を取り戻し、生活がある程度落ち着いた頃、子どもは身体的、精神的不調に陥り、不登校になったり、非行に走ったり、リストカットなどの行為も発現する場合も多々あり、母子でのケアーが必要になるのであります。

 暴力の目撃、暴力の体験という暴力被害の子ども達が「暴力の連鎖」等に陥らないような、具体的ケアーが早急に求められると思うのであります。

 そこでお尋ねを致します。

 DV被害の救済にあたっては、被害者本人はもとより、被害者と同様あるいはそれ以上に深く傷ついている被害者の子どもたちも対象に含めた対応が必要であると強く感じておりますが、県の考えをお聞かせください。

 また、DVの潜在被害者を発見し、救うためには、相談窓口の対応の一層の充実が重要と考えますが、ご所見をお聞かせください。

 DVの相談窓口は警察署にも設けられていますが、最近の相談件数と対応状況はどうなっているのか、対応する警察官等のスキルアップはどのように行っているのか併せてお聞かせください。

 去る、5月22日に香川県で行われた四国4県県議会野球大会で本県議会チームは、初戦の高知県議会に11対3、決勝では香川県に20対0のスコアーで、12連覇という偉業を達成しました。

 私も数字に出る程の華々しい活躍こそできませんでしたが、現在自らの持てる力を発揮し、この偉業の達成に私なりに貢献をさせて頂いたのではないかと思います。

 この勝利は、それぞれゲームに出る選手、ベンチの選手、更にスタンドで応援する方が、それぞれ持ち場の役割をいかんなく果たし、まさにチームワークの勝利であると思います。

 このチームワークとは、単に仲が良いということを意味しているのではありません。

 口はばったいようで恐縮ですが、県議会で言えば、適度な緊張感の下、それぞれの持ち場、依って立つ所の違いもある中、様々な議論を経、最善の結果、つまり県民の皆さんの生活の向上を導き出すことであると考えるのであります。

中央では5月28日に福島大臣の罷免、6月4日の菅・新総理の誕生、明日の新内閣発足とドラスティックに展開していますが、本県にあってはまさにチームワーク宜しく、県民の皆さんの生活の向上にご尽力を賜り、私もその一翼を担うということをお誓い申し上げ、質問を終えさせて頂きます。
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【2010/06/26 07:19】 | 未分類
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