愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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 10.6.15 平良 誠さんと

 6月15日、午後6時から松山の愛媛県勤労会館で、自治労沖縄県本部の平良 誠・調査部長を講師に招き「普天間問題の日米合意を糾弾し、辺野古移設を許さない」緊急連鎖集会を行いました。

 連鎖集会とは四国4県で取り組み、愛媛、香川、徳島、高知とまさに連鎖して行きます。
 
 会場には雨が降る中、110人が参加しました。
 
 沖縄県には33の米軍基地があり、広さは新居浜市とほぼ同じ229平方km。騒音はもとより安全が脅かされ、事件、事故でこれまで沖縄県民は1千84人の方が命を落としているそうです。
 
 沖縄県民にもうこれ以上、犠牲と負担を強要するわけにはいきません。

10.6.15 県本部の皆さんと1

 米軍に対する思いやり予算も1978年に故金丸さんが法的根拠もない中で、国の予算から支出し始め、60数億円から、100億円になり、500億円になり、1,000億円を越し、更に2,000億円を越し…。

 累計では14兆円という莫大な金額になっています。

 ベトナム戦争の時も湾岸戦争の時もアフガンもイラクも沖縄から、日本から出撃しています。

 殺し文句は、世界の安全、アジアの安全、日本の安全、そして、沖縄県民の負担の軽減…。

 そして、その利権に群がる輩。

10.5.3 東町子供太鼓台4

 誰の為の、何のための米軍基地?そして、世界でもまれな「思いやり予算」という米軍への支出。

 もう一度言います。

 沖縄県民にもうこれ以上、犠牲と負担を強要するわけにはいきません。


 で、本日の画像は東町子ども太鼓台。そして先日、愛媛県議会に提出された請願の文をアップします。

10.5.3 東町子供太鼓台5


「普天間飛行場の早期閉鎖・返還、新基地建設反対を求める意見書」
提出に関する請願


[請願趣旨]

 沖縄普天間飛行場の早期閉鎖・返還、辺野古への新基地建設反対の沖縄県民の総意と期待を裏切った鳩山首相は辞任に追い込まれました。

 沖縄県民は米軍基地のない静かで安全な暮らしを求めてきました。日本国土のわずか0.6%の面積に在日米軍基地の75%が存在する沖縄県にこれ以上の負担と犠牲を押し付けることはできません。
 
 私たちは8日に発足した菅内閣に対し、ことの本質を読み取り、沖縄県民をはじめとする米軍基地反対の国民世論を受け入れ、米国に対して沖縄の実情を強く主張するよう求めます。

 普天間基地のある宜野湾市と移設先とされる辺野古がある名護市の「共同声明」でも住民の安心・安全の保障を最優先に確立すべきと求めています。
 
 また、在日米軍基地を見直し、中・長期的には、日本全土から米軍基地を撤去するよう求め、新政権がそのような政策へ切り替えるよう地方自治法99条の規定にもとづき、愛媛県議会として意見書を提出されることを強く求めるものです。


[請願事項]

1.「普天間飛行場の早期閉鎖・返還、新基地建設反対を求める意見書」を国に提出すること。
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【2010/06/16 15:54】 | 未分類
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