愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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09.12 新居浜のあるお宅

今日もとにかく忙しかった。

 午前中は時間に追いまくられて、新居浜市内を走る、走る。

 午後3時には県庁に到着。

 午後3時30分からは脳脊髄減少症に対して、県の取り組みを要請するために藤岡 澄教育長、仙波隆三保健福祉部長を訪ね、患者会の皆さん、公明党の笹岡議員と要請行動を行いました。(12月11日の愛媛新聞の朝刊7面の左上の記事参照)

 この「脳脊髄減少症」という病名は多くの方が聞きなれないと思います。

 そこで本日は、この脳脊髄減少症について患者のKさんが認めてくれたペーパーがありますので、以下に転記させていただきます。

高知・帯屋町のイルミネーション


《補助資料》

低髄液圧症候群と脳脊髄液減少

症について 


低髄液圧症候群と脳脊髄液減少症とは?

脳と脊髄の周囲を循環している髄液が漏れて、脳の位置が下がり頭痛やめまいなどの症状があらわれます。


脳脊髄液とは?

 脳や脊髄のまわりを無色透明で循環しています。髄液があることにより、脳や脊髄を衝撃から守る役割を持っています。一日の髄液の生産量は約500mlで、成人は180ml前後の髄液が溜まっており、一日に3,4回入れ替わります。


髄液減少の原因

 熱が高くなり十分に水分を補給しないと脱水症状になり髄液が低下するそうです。医療行為により、腰椎穿刺や硬膜外麻酔などで脊柱管に針を刺す操作を行うと、髄液が穿刺部位の皮下に漏れます。

 また交通事故・スポーツ外傷・出産・日常生活内での転倒・転落などで頭部または全身にうけた衝撃でも漏れてしまいます。


症状

 初期には起立性頭痛が顕著であり、起きていると頭痛が強く横になると治まる。ただ、慢性期になると横になっても頭痛が治まらないこともあります。

 この頭痛も偏頭痛タイプや緊張型頭痛等人によって様々です。

頭部以外でも頚部・背部・腰痛・手足など身体全体に様々な症状が出ます。

 脳神経症状では(耳鳴り・めまい・聴覚過敏・ふらつき等)

 眼科的症状では(ピントが合わない・まぶしい・目の奥の痛み・視力の急激な低下等)

 三叉神経症状(顔面痛・シビレ・顎関節症・味覚や嗅覚の異常等)

 自律神経障害・微熱・体温調整障害・動悸・呼吸困難・胃腸障害・頻尿等があげられる。

特に迷走神経の機能異常が原因で、胃食道逆流症・頑固な便秘が多く見られます。これらは治療阻害因子でもあり、治療は難航します。

 高次脳機能障害により、思考力・集中力・記憶力が極端に低下し、物事がスムーズに出来なくなります。

 又、うつや無気力・睡眠障害になり、精神科や心療内科で治療を受ける患者さんもたくさんおられます。


極度の倦怠疲労感・易疲労感・免疫異常・内分泌機能異常として性欲低下・月経異常・ホルモンバランスの異常等・・・挙げると限りがありません。

 また、髄液漏れにより液量が減少すると体温が上がり、水分補給をしないと脱水症状になります。
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【2009/12/10 21:59】 | 未分類
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