愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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09年東田太鼓台JRポスター1
JR松山駅構内に掲示された東田太鼓台のポスター

 10月9日には9月14日から開会した愛媛県議会の9月定例県議会が閉会しました。

 政権交代の直後の高揚した県議会になることを内心期待をしていたのですが、お互いが遠慮し合って、これといった波乱もなく閉会した感があります。

 しかし、手前みそですが、われわれ社民党・護憲連合は従来の姿勢を崩さずに原則的に是は是、非は非として臨みました。

09年東田太鼓台JRポスター2
同じくポスターです

 小生も7回目の質問をし、私たちの原則的な立場から質問戦を全うしました。

 高速道路の無料化についても一定の警鐘を鳴らし、意見書の形で結実したような感もあります。

09年東田太鼓台JRチラシ
JR松山駅に置かれたチラシ

 ある人から「JR松山駅に東田太鼓台のポスターがある」との電話を頂きました。

 正直、小生は「そんなこと無いやろ」と思いつつ、JR松山駅に足を運びました。

 そしたら、あるんですよね。ポスターとチラシが。

 そこでカメラに収め、更にチラシの1枚をスーツに忍ばせて帰新し、東田の若い人たちに自治会館で見せました。

 画像は昨年の山根グランドに入場する直前のショットでした。

 なぜ、東田太鼓台が?そんなことを知る由もありません。とにかく東田太鼓台がJR四国のポスターやチラシになっていること自体が極めて名誉なことであります。

 JR四国に感謝、感謝であります。

2009新居浜太鼓祭り予定一覧

09年東田太鼓倉電柱1

 さて、この写真は東田太鼓台の倉の入口にある電柱です。

 ここに2本の電柱があるんではなく、太鼓の出入りに邪魔になる今ある電柱を敷地の中に移設して出入りをスムーズにするための作業の途中です。

09年東田太鼓倉電柱2

 このように地元の東田では今年は太鼓台の運行に差し支える電柱や電線の移動を本格化させます。

いずれにせよ、 四国電力やその関係する会社、そして地権者の皆さんには祭りのために大変にお世話になります。

PDFで見えます。


09年9月議会質問原稿

社民党・護憲連合 石川 稔


 皆さんおはようございます。社会民主党・護憲連合の石川稔でございます。社会民主党・護憲連合を代表して質問をさせて頂きます。

 去る8月30日に政権交代という歴史的な1ページが刻まれ、一昨日には鳩山新政権が誕生をした直後の、本9月定例県議会で、国政与党につながるわが党、わが会派の代表質問を、私がさせて頂くということは、ある意味、これまた歴史的な質問になろうかと思います。
 それでは質問に入らせて頂きます。
 
 8月18日公示、30日投票という日程で、第45回総選挙が行われ、1955年以来一貫して衆議院の比較第1党であった自民党が、大きく議席を減らし、初めて比較第2党となり、2年前の参議院選挙の段階では、「夢」として語られていた政権交代が、現実のものとなりました。

 4年前のいわゆる郵政選挙で、圧倒的な議席を獲得した自民党・公明党が、実に191議席も減らし、よもやと思われた総理大臣経験者、現職大臣、などが小選挙区で落選をするほどの劇的な選挙でありました。

 2001年に空前の支持率を得て誕生した小泉政権から8年を経て、このような局面に至ろうとは誰が予想をしたでしょうか?

 これらを見た時、今昔の感を抱くと共に、祇園精舎の鐘の音…で始まる平家物語の一節を思い起こすのであります。
 しかし、その兆候は確実に存在しました。

 原因があって結果がある、まさに歴史の弁証法そのものであると思うのであります。

 小泉政権当時、「構造改革」、「規制緩和」、「三位一体の改革」という極めて聞こえのいい言葉が語られていました。

 しかし、その実態はいざなぎ景気を超える景気回復と言われた中で、多くの皆さん方がその実感を得ることはなく、ゆとりや豊かさなどを感じることができなくなっていました。

 更に昨年の経済危機からはこの状態に、より拍車がかかったのは言うまでもありません。

 振り返ってみますと、2003年5月には、ワインや発泡酒の税金が上がり、7月にはたばこ税が上がりました。2004年1月には配偶者控除に上乗せして適用される配偶者特別控除がなくなり、2005年1月には老年者控除がなくなりました。

 恒久的減税と言われた定率減税は、2006年1月には半分となり、2007年には無くなりました。そして2006年の7月には、またまたたばこ税が上がり、10月には医療制度が改悪され、現役世代のみならず、高齢者でも医療費の3割負担をしなければならない方が激増したのであります。

 他にも介護保険料の値上げ、労働者派遣法の改悪、障害者自立支援法の施行、生活保護制度の母子加算の廃止、そして昨年の4月からは高齢者を見捨てた制度だ、などと批判を浴びた後期高齢者医療制度がスタートしました。

 これら国民生活に大きな影響を及ぼす法律の多くが、数に頼った強行採決によって成立をしたのであります。

 結果、勤労者の可処分所得は2001年から2005年の間だけで5%も減少し、2006年には、非正規雇用の方が全就労者の3分の1を超し、年収200万円以下の世帯は20%を超え、預貯金がゼロの世帯が約23%にもなってしまいました。

 一方では、2000年から2005年を比較した時、法人企業の役員賞与は1.9倍に、配当金は2.6倍になり、格差の顕在化が取り沙汰されたのであります。

 そして、地方切り捨ての最たる政策として、三位一体の改革により、2003年度から2006年度までに、地方交付税が全国で5兆1千億円も削減され、財政基盤の弱い本県などはそれ以降、塗炭の苦しみを味わう羽目に陥ったのであります。

 結果、富める者は富み、貧しい者は益々貧しくなり、地方は切り捨てられ、庶民虐め、高齢者虐めが横行し、その結果として人の命までもが軽んじられてきたのではないかと思うのであります。

 痛みを伴ったのは多くの庶民だったのではないでしょうか?

 さらに2006年に誕生した安倍総理、2007年に誕生した福田総理のいずれもが任期途中で辞任し、そしてその間に相次ぐ閣僚の失言、失態があったのはご案内の通りであります。

 そこでお伺いをいたしますが、この歴史的な政権交代を現実のものにした第45回総選挙の結果について、知事はどのように認識をされておられるのか、今回の結果は一過性のものと考えるのか否か、も含めて聞かせください。

 また、知事は圧倒的な民意で成立をした鳩山新政権に対して、今後どのように対応して行こうとされるのか、併せてお聞かせください。
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【2009/10/09 22:09】 | 未分類
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