
伊予市議会議員選挙で社民党公認候補の出発式で挨拶する岡平知子さん
4月15日には伊予市議会議員選挙が告示となり、小生も社民党公認候補の出発式に参加をさせて頂きました。
この候補者は、生後11か月で父親を海難事故で亡くし、その後現在90歳の母親、つまり女手だけで育てられたということを初めて知りました。
今回の選挙は市町村合併ののち、初めて全市1区で行われる選挙で、なかなか予想がつきにくい厳しい選挙と伺っています。
2月の今治での山岡健一君の勝利に続いて何としても勝利をして欲しいと思います。

友近参議院議員と岡平知子さん
この出発式には我らが岡平知子さんも友近聡朗参議院議員、「風の会」の皆さんとと共に参加し、激励の挨拶をしました。
ホントに「風の会」の皆さんには頭が下がります。

缶コーヒー、お茶でカンパーイ
久しぶりに挨拶を聞いたのですが、「だんだんよく鳴る 法華の太鼓」じゃありませんが、数えられないほどの多くの街頭演説で培った話術はますます磨きがかかってきました。

隣の花1
麻生さんは解散総選挙を何時まで延ばすのかわかりませんが、延ばせば延ばすほど岡平さんは話術を巧みに磨き、なおかつ浸透していくということを肝に銘じるべきでしょう。

隣の花2
さた、さて、本日の花は小生の近所の庭で撮らせて頂きました。
我が家の周りは自然が一杯であります。こんな自然が多い中で生活ができるということを誇りに思います。
スポンサーサイト
| ホーム |