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愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
松本勇長崎大学名誉教授の講演1

 24日にマリンパークで新居港振興協議会の総会がありました。

 「総会」そのものは取り立てて変わったものではありませんが、これに付随しての報告、講演が3本と盛りだくさんでした。

 まずは財団法人えひめ地域政策研究センターの方が「新居浜港多目的国際ターミナルの整備効果について」の調査結果の報告。

 この報告を聞いて改めて認識をしたんですが、これほどの多くの工業出荷高を誇る新居浜の港湾はとても脆弱であるということです。

 現在の新居浜港は3万トン以上の貨物船が接岸できる岸壁が1バースしかなく、不経済な小型船の使用を余儀なくされ、外国貿易用のコンテナターミナルがないため、コンテナ貨物の輸出入に神戸、大阪、今治の港を利用せざるを得ず、他港までの陸上輸送コストや海上輸送コストが嵩んでいるんだそうです。

 とにかく規模は予想以上に小さいし、外国貿易用のコンテナターミナルがないんです。
 
松本勇・長崎大学名誉教授の講演2

次に「四国の港湾をめぐる最近の情勢」と題して国土交通省・四国整備局・沿岸域管理官の國松さんの講演。

 これもビジュアルな資料を準備して頂き、整った話でしたが、ここでも新居浜の脆弱さを感じました。

小生の名札

 最後は長崎県立大学の松本勇・名誉教授の講演。

 遠路、長崎からこの講演のために来て頂き、この日のために立派な資料を作られていました。

 新居浜港の特徴、四国の外貿用コンテナ港湾の整備状況、新居浜の多目的国際ターミナルの整備事業などについて講演されました。

 四国には既に6つの貿用コンテナ港湾があることも初めて知りました。徳島小松島、高松、松山、三島川之江、今治、高知。

 もしも今の計画で行くと新居浜港は今治港の倍の取扱量になるとのこと。

 とにかく色々と勉強になりました。

松本勇長崎大学名誉教授と。

 で、この松本先生は関西大学の大学院を卒業され、大学で教鞭をとられていました。

 見も知らぬ大学の先輩とこんな形でお会いできるなんて嬉しいですよね。

 この日は先生と親しく言葉を交わし、写真まで撮らせて頂きました。

 ありがとうございました。

 総会、講演を終えて、「ブラン・ブルー」で懇親会。

 この日小生は車での参加でしたからウーロン茶。

 お酒はともかくとしてこの「ブラン・ブルー」の料理もおしゃれで美味しかったですね。

 ぜひ、皆さんご賞味下さい。
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【2009/02/25 22:34】 | 未分類
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