愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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新品の提灯
東田太鼓台の新品の提灯

 はやいもので、もう10月。今までなら、金木犀の香りと共に祭りモードになるのですが、市長選挙、何時になるかわからない総選挙・・・。なかなか祭りモードには入れません。

 今朝は、佐々木龍市長と街頭に立ち、松山での総務企画委員会。

 帰って、新居浜市役所で自治労新聞を250部の配布。これが小生の原点です。

 夕方も市長と街頭に立ち、2か所の懇談会に弁士と運転手として参加。そして、東田自治会館に立ち寄って若い人たちの生き生きとした顔を見て、心を癒す。


 で、昨日は総務企画委員会があり、1年生ではありますが、小生は少しばかり時間を割かして頂き、吠えさせて頂きました。

 まずは、マスコミの世論調査もどきの電話があり、間違った候補予定者の名前を誘導するような例があるが、これに対する選挙管理員会の考え方を質しました。

 結論から言えば「司法当局に委ねてください。」であります。

 次に育児休業に関する本会議の中での質問に対し、理事者は「・・・や、管理職研修、庁内ランなどで周知している。」と答弁していました。

 なら、その研修を受講すべき管理職の対象者の数、実際に参加した管理職の数を問いましたが、その数は明らかにならず。また、17年度、18年度は実施したが、19年度は実施せず。

 「そのペースの研修の取り組みで目標とする男性の取得率10%の目標を達成できるか?」との問いには見通しも決意も明らかにならず。

 次に職員の超勤問題。ある課では21人の対象者のうち、3分の1の7人が月平均100時間を越え、12月には200時間を超えているのが14人というある課の実態。この点では定年まで元気で働き続けられるように、超勤の縮減に取り組んで欲しいと要望。

 最後は現業職員の賃下げと人員削減という合理化について。

10.3 愛媛新聞ブログ用JPEG

 愛媛県の現業職員の賃金は全国で44位。それを国の現業職員の賃金引下げという意向を踏まえ、現在組合と協議をしています。現在、現業職員は制度上、定年前に貰える金額は390,973円。この数字は実際には全員の方が貰える金額ではありません。

 なぜなら、現業職員は中途採用が多いためにこの金額を貰えるかたは多くはありません。

 で、8月の末に県が組合に提示した金額は余りにも現業職員を愚弄するかの金額。この金額から一気に75,000円もダウンする数字。

 月に200万円も貰っている賃金ならいざ知らず20%ダウンの数字です。

この数字を聞いた多くの現業職員は「自分の仕事の値打ちはこの程度か?」と傷ついたのではないかと思います。職員ならずとも、現業出身の小生は憤りと虚脱感さえ覚えました。

 小生は市役所に在籍中、例え運ぶものがし尿であっても、下水のヘドロであっても、市の幹部であっても、賓客であっても、安全に正確にそして快適にという使命感と誇りを持ってハンドルを握ってきたつもりです。

 そんな誇りも使命感も県ではこの程度の評価しかないのか?

 こんな金額を提示するのは現業職員に対して失礼だと思いますが、皆さんどうでしょうか?

 「チーム愛媛」の一員としての現業職員に対して、もっと温かみをもって接することはできないのでしょうか?

 小生の思いは間違いでしょうか?

 また、現業職員の削減については新居浜市の16年災害の公用車に関する状況を説明し、「災害時のことも考慮しているのか?」との問いに「極めて例外的なことを出発点に議論はできない」と答弁。

 災害を考慮して人員を配置することは「極めて例外的」なのでしょか?行政は例えめったに発生しない「災害」に対しても予めその備えをすることも必要だし、現にしていると思いますが、皆さん如何ですか?

 小生も段々激昂してきているのがわかったので、これ以上質問を続けると、団体交渉のようになったりしてはいけないと思い、理事者の答弁に大いに不満を抱きながら質問を終えました。

 が、救いは他の委員の皆さんも小生の言わんとすることをそれなりに理解をしてくれたことだと思います。

 また、委員会が終了して、委員長や副委員長に長時間にわたって質問をしたことに対して、お詫びを言いましたが、お二人とも「言いたいこと、聞きたいことがあればどんどん言わにゃー」と言ってくれました。

 こんなお二人の言葉が小心で口下手な小生にはとても嬉しく胸に響いた10月の初日でした。

新品のかき棒
東田太鼓台の13メートルの新品のかき棒
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【2008/10/02 21:35】 | 未分類
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