愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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 昨日の8月8日に人事院勧告が出された。県本部では本来この日が一番緊張し、忙しく、気ぜわしい日。
 
 以前なら速報を作るのに紙面を分担して書いたり、ワープロのキーを叩いていた。しかし、パソコンになり、インターネットが使えるようになると作業量は以前と比較にならない程軽減された。それにビラなどを作るソフトも開発されて随分と楽になったのは間違いない。

 それはそれとして今年の人勧も納得がいかない。人事院が賃金の調査対象の企業規模を今までなら「100人以上」だったのを「50人以上」にしてしまった。従来の方法を政治的圧力に屈して42年ぶりに変えてしまった。そのお陰で、1.12%、4,252円値切られたことが明らかになった。
 
 公務員の賃金が抑制されて喜んでいる人もいるだろうが、次ははまた民間、非正規労働者の賃金を下げたり、または税金を上げたりすることになる。政治の力で妙なライバル意識を植え付けられ、競争させられ、悪循環を作り出されるのだ。
 
 小泉構造改革で良くなったことって何があるのかなあ?
 
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【2006/08/09 16:10】 | 未分類
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じじい勧告!?
津田博幸
 今年はまたどれだけ下げられるのか、一応覚悟はしていたので、「改定なし」に少しだけホッ!でも落ち着いて考えてみるとやはり腹が立つ。

 腹が立つといえば今朝の某朝刊に掲載されていた人勧記事の写真。第三者機関の長がヘラヘラ笑うんじゃない!神妙な面持ちで、かつ、厳粛な雰囲気の中でこそ勧告が行われるものと思っていたのに、公務員労働者の労働基本権代償措置としての勧告はその程度の代物か、と思ってしまう。そんな縁側談義のような“じじい勧告”ならやめてしまえ、と言いたくなる。

 問題は県の人事委員会勧告。今までは愛媛は国に右へ並らへで来ていたが、今年はどうか。あの乱数表みたいな給料表を改定する勇気が果たしてあるのか否か、これからが正念場だ。

 今年の愛媛の春闘では、6月の集計をみると対前年比465円、1.67%の賃上げをかちとった。特に、地場・中小組合では対前年比で195円、5.9%アップという3年連続の健闘が光る。この流れを来年につなげるためにも公務員賃金を下げる訳にはいかない。

 これを読んでる公務員労働者の皆さん、他人任せでは何にも変わらないし良くならないよ。自分が出来ることを、今しなければならないことを探しだして、自前で解決していく力を付けないと、この先もっと大変なことになる、そんな気がする。

 そこの君、そろそろ本気を出さないかい?!

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じじい勧告!?
 今年はまたどれだけ下げられるのか、一応覚悟はしていたので、「改定なし」に少しだけホッ!でも落ち着いて考えてみるとやはり腹が立つ。

 腹が立つといえば今朝の某朝刊に掲載されていた人勧記事の写真。第三者機関の長がヘラヘラ笑うんじゃない!神妙な面持ちで、かつ、厳粛な雰囲気の中でこそ勧告が行われるものと思っていたのに、公務員労働者の労働基本権代償措置としての勧告はその程度の代物か、と思ってしまう。そんな縁側談義のような“じじい勧告”ならやめてしまえ、と言いたくなる。

 問題は県の人事委員会勧告。今までは愛媛は国に右へ並らへで来ていたが、今年はどうか。あの乱数表みたいな給料表を改定する勇気が果たしてあるのか否か、これからが正念場だ。

 今年の愛媛の春闘では、6月の集計をみると対前年比465円、1.67%の賃上げをかちとった。特に、地場・中小組合では対前年比で195円、5.9%アップという3年連続の健闘が光る。この流れを来年につなげるためにも公務員賃金を下げる訳にはいかない。

 これを読んでる公務員労働者の皆さん、他人任せでは何にも変わらないし良くならないよ。自分が出来ることを、今しなければならないことを探しだして、自前で解決していく力を付けないと、この先もっと大変なことになる、そんな気がする。

 そこの君、そろそろ本気を出さないかい?!
2006/08/09(Wed) 17:17 | URL  | 津田博幸 #-[ 編集]
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