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愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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笑顔で写真撮影に応えてくれた川之石高校野球部の四人のマネージャー
 

 昨日(10日)はわが県議団の調査で八幡浜消防署へ。

 その前に小生は大洲市、八幡浜市などで運営する総合運動公園の一角にある最近改装なった野球場を見に行きました。

 すると高校球児の声が。土曜日に体育祭があったので、この日はこの球場で改装以来初めてという川之石高校の野球部が練習をしていました。

 「川之石」を反対から読むと・・・。何となく親近感が湧きます。

 部長先生にお話を伺うと、この川之石高校は全校生徒が約400人。男女の比は1:2。つまり男性が130~40人ということになります。
 
 そしてこの日練習をしていた1・2年生の野球部員が28人ですから絶対数は決して多くはないかも知れませんが、単純に計算をすれば1、2、3年生をあわせると男子生徒の3割が野球部という計算になるわけですから、比率では「大所帯」だと思います。

 
 監督さんや部長さんの熱意が生徒さんをを野球に駆り立てるのでしょう。

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監督さんがノックをしての守備練習

 その練習の場にいたのが上の写真にあるように笑顔と「ピース」が愛くるしい4人のマネージャーさん。

 選手の皆さんと一緒に練習に参加し、マネージャー業をそつなくこなしているんでしょう。健康的に日に焼けていた様子からそれが伺えます。

 そして、そのマネージャーの皆さんは小生にも笑顔で接してくれました。

 他の女子生徒の皆さんが決して味わうことのできない何かをこの野球部の中で経験し、青春の鮮やかな1ページを刻んで下さい。それがこれからの人生にきっと役に立つと思います。

 ありがとうございました。
 川之石高校の皆さん、これからも元気で頑張ってくださいね。

 この日も地域で力強く生活を営む「地方の息吹」を感じました。

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改装なった球場の正面


 さて、午後3時からから「八幡浜地区施設事務組合 消防本部」を訪れ「調査」に。

 この日の調査の着眼点は「消防と原発」。

 八幡浜の社民党の大山市議に窓口になって頂き、本日の調査となりました。

 県議団3人は「八幡浜地区施設事務組合 消防本部」を訪れ、吉田消防長、佐々木次長が丁寧に対応をしてくれました。

 私どもと共通する認識などお二人の私見はこの場では控えさせていただきますが、見せて頂いた資料の「消防年報」、それに記載されている客観的な数字を見て驚きました。

 私たちの感覚としては原発という特殊な施設を管内に持つが故に他消防に比して装備、人員などの「加配」がある、と思ったら大間違い。

①エリア内62,000人の人口に対して、署員99人。「消防庁告示第9号・消 防力の整備指針」から見てみると装備(車両)で87%の充足率。人員 は61%の充足率。(他の消防でも概ねこの程度の充足率らしい)
 因みに新居浜は装備(車両)で100%の充足率。人員は71%の充足率。

②伊方原発がある旧伊方町には常設消防はない!
 原発から最も近いところでは車で15分くらいかかる旧保内町に第二分 署がある。

③その第二分署の消防力はポンプ車1台(800リットルの水槽付き)、救 急車1台、広報車1台。

④第二分署の人員は総数15人で、常時は4人。多くて5人。救急車が出動 すると3人が乗車して、1人が無線待機。

⑤第二分署の消防力は他の2分署と同じで特段の加配はしていない。

 このように問題点を挙げればキリがありません・・・。

 もう少し充実した消防力を期待していたんですが、その期待は見事に裏切られました。

 原発と連携を取っての訓練は他の原発に比してハイレベルのものがあるようですが、その消防力の実態を知ると背筋が寒くなってきます。

 「平時の有事」なら対応できても「有事の有事」なら・・・?

 皆さんはどう思われます?
 
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【2007/09/10 22:15】 | 未分類
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