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愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
 朝、新居浜の我が家から松山の自治労愛媛県本部に出勤する時に、お子さんを保育園や幼稚園に送っているんだろうなと思う光景によく出くわす。そして送迎バスにもよく会う。こっちも疲れているからか、会話も心なしか少なく見え、お父さんもお母さんもそして子どもも疲れているように思える。

 それはさておき、今は少子高齢化と言われ、子どもが少なくなっているようだ。ある統計によると1世帯200万円以下の収入の家庭が20%だという。そして貯金なしもそれに近い数字だとも言われている。一方で保育料も決して安いとも思えない。更に仕事での拘束時間が長いのが当たり前の世の中で、安心して、子供を作り、育てる環境は無いように思えて仕方がない。

 我が家の子どもの出来不出来、親の不出来出来は別にしても我が家の子どもは男が二人。それは小生の両親の手助けがあったからこそ2人の子どもを作り、今日まで育てることが出来た。都市部などではお爺ちゃんやお婆ちゃんの手助けは少ないだろう。賃金は安い、拘束時間は長い、保育料は高いでは子どもを産み、育てる環境にはないと思う。このまま行けば我が国の社会構成は極めていびつになってしまうと危惧するのは小生だけではないと思う。

 今は「にくたれ口」の一つもたたく我が家の愚息ではあるが、小さい時、小生が毎夜の如く疲れて帰宅した時に愚息の寝顔を見て疲れが吹っ飛んでいたことを思い出すと、こんな体験を多くの人に体験をして貰いたいなどと思ってしまう。夫婦喧嘩をしても子どもにたしなめられて仲直りをしたこともある。
 
 今日のブログは何時になく長くなってしまったが、要は自律的に子どもを安心して、産み、育てられる環境を作らなければならないと思う。
 それには政治の役割が極めて大きいと思うのは小生だけだろうか?
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【2006/07/07 23:09】 | 未分類
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