愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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 26日は9時前に我が家を出て、松山へ。

 まず、自治労愛媛県本部、全自交、平和運動センター、全国一般、連合愛媛へ行き。県庁へ。

 そして、県職労、税金滞納整理機構、食事。

 13時30分からは海員組合の要請に同行

09.3.26 海員組合陳情1
海員組合の新村組合長が西沢情報企画部長に要請文を読み上げています。

 政府は経済対策として、高速道路を土曜日曜祝日など普通車の上限を1,000円で乗れる経済対策を行っています。

 しかし、この反動として、フェリーなどの客離れが進むと航路の存続が危ぶまれ、ひいては失業者を生み出すことにもなりかねません。

09.3.26 海員組合陳情2 

 この高速道路だけの政策だと、「偏重」と言われても仕方ないだろうし、二酸化炭素問題が論じられる中で、時代に逆行すると指弾されても致し方ない。

 公共交通機関経済対策も大事ですが、総合的な交通政策の上での経済対策を講じないと逆効果になってしまいます。

 大きな悪影響が出る前に早急な対策を講じないといけない。

 そんな現場の切実な声を県に届け、さらに国に届けてもらう要請行動でした。

 この日はこのあと、今治へ、そして、新居浜での会議で本日の行動は終わった。

 この日の走行距離は170キロなり。

09.3.29 重受け1

 27日は議会報告の配布の段取りや、マスコミの方の異動の送別昼食や子どもの引っ越し準備。


09.3.29 重受け2

 28日は松山へトラックを借りて、松山から引っ越す長男、松山へ引っ越す次男の引っ越し。

 なかなか大変です。思ったように作業は進みません。

 19時からは光明寺自治会の総会で挨拶。それを終えて、友人と定期的な会食。

 この日も時計に追いまくられる感じでした。

09.3.29 重受け3

 29日の午前は引っ越しの後始末。13時からは別子ライオンズクラブの設立20周年記念式典

 14時からは新居浜医療生協が主催する山本文子さんを講師にした講演会。

 命の大切さ、90分にも及ぶ早口の話術を教わりました。

 しかし、会場で涙を拭う参加者もいたりで、この山本さんの話は圧倒されました。「目からうろこ」というのはこういうのを言うんでしょうね。


09.3.29 重受け4

 夕方からは小生の大学の先輩である白川建設の社長さんの長女の結婚式に参列。

 来賓としてのお慶びの挨拶をさせて頂きました。

 何時もながらに緊張し、口の中が乾き、何回も噛んでしまいました。

 詳報は次回に。


 で、上のこれらの写真は29日に東田の若い人たちが秋祭りの本番に備えて、東田太鼓台の台場や重受けなどを磨きこみ、ニスを塗っているところです。

 みなさん、ご苦労様です。

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【2009/03/30 10:00】 | 未分類
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09.3.24 泉川小学校卒業式1
卒業式の見事な舞台です。

 3月24日には泉川小学校の卒業式がありました。
 
09.3.24 泉川小学校卒業式2
卒業証書が手渡されています。



 この6年間で大きく成長をした94人が、思い出深い泉川小学校から巣立っていきました。

09.3.24 泉川小学校卒業式3
会場を彩る花です。

 小学校とはいえ、とても厳粛な卒業式だったように思います。

 やっぱり、卒業式は涙なしではおれません。


 
 小学校に入った時は体程もある大きなランドセルをしょって。

 でもあの時、登校指導をしてくれてた6年生はもう高校を卒業してるんですね。

 みんなこのような節目、節目を経て、大きく逞しく成長して行くのでしょうね。

 これまた感動的な卒業式をありがとう。

09.3.24 泉川小学校卒業式4
玄関にも飾られた花です。

 この日は卒業式を終えて、市内を走り、そのあと、県庁や議会報告を印刷をしてくれているところに取りに行きました。

 松山から帰って、明日から配布を始めるための紙折りや段取り。
 

09.3.24 泉川小学校卒業式5
石にはこんな言葉が刻まれています。
 25日は新居浜の社民党の常任委員会。それが済むとライオンズクラブの例会。

 これから本格的な議会報告の配布が始まります。

 いや、その前に今回の異動で新居浜を離れる小中学校・高校の校長先生を訪ねて挨拶も。

 こうやって考えてみると単身で新居浜に来られている先生も多いんですよね。

 ホントに大変です。皆さん、これからもお元気で活躍をして下さい。



 以下にシリーズでお伝えしています2月議会の質問・答弁の続きを・・・。 
09年2月愛媛県議会・中小企業対策問題質問原稿(09.3.4)

            (社民党・護憲連合)愛媛県議会議員 石川 稔

 次に、中小企業の支援対策についてお伺いします。

 内閣府が2月16日に発表した2008年10月から12月期のGDPの成長率は、物価変動の影響を除いた実質で前期比3.3%減、年率換算では12.7%減となりました。

 3四半期連続のマイナス成長は、ITバブルの崩壊で景気が後退した2001年4月―6月期から10月-12月期にかけて以来で、減少率は、第1次石油危機時であった1974年1月-3月期の年率13.1%減に続く2番目の大きさであります。

 GDPの歴史的悪化は、世界的な景気後退が円高に苦しむ自動車や電機などを直撃し、輸出が大幅減となったことが主な要因で、外需寄与度はマイナス3.0%となり、従来の過去最低であるマイナス0.8%を大きく更新いたしました。

 また、民間設備投資は、2001年以来の4四半期連続減と低迷しているほか、人件費を抑制する動きを強めたことなどによりGDPの5割以上を占める個人消費も0.4%減となるなど、内外需が総崩れの状態となっており、日本経済は、深刻な景気後退に入ったと言わざるを得ません。

 一方、私の地元であります新居浜市では、1千万円以上の負債を抱えた倒産件数を見ると、2007年に9件だったものが2008年には17件とほぼ倍増し、2009年では1月だけでも既に5件が倒産をしているのであります。

 新居浜の主要な地場産業である鉄工業の中には今年度中の受注を確保できず、更にそれ以降の見通しは全く立たないという会社が少なからずあると言われ、深刻の度を日々増しているのであります。

 また、新居浜市の当初予算でも2009年度の法人市民税は前年比マイナス52.6%、約14億円の減を見込まざるを得なくなるほど、非常に厳しい状況にあります。こうした状況は、何も新居浜市に限らず、県下全体に広がっているのではないかと推察をするのであります。

 即効的な景気対策はもちろん必要ではありますが、如何に経済情勢が変化しようとも、力強く事業展開を行うことができる中小企業を育成するための取組みも欠かせないと思うのであります。

そこでお尋ねをいたします。

 県として、現下の厳しい経済情勢を踏まえて、どのように中小企業の支援に取り組んでいくのか。
 中長期的な支援対策への取組みについても、あわせてお答えください。


【2009/03/25 20:02】 | 未分類
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09.3.22 献血3

 3月20日の午前は県議会報告の作成。午後は墓参り。

 夕方は今治まで足を延ばし、桑森章弁護士との意見交換。

 裁判員制度、死刑制度、小沢党首のの秘書逮捕問題・・・。

 多岐にわたる意見の交換をさせて頂きました。


 桑森先生は、「人生は『たまたま』の連続であるが故に『たまたま』をを大事にし」、「人間と人間の信頼関係」が大事と説かれました。

 と、いう具合に桑森弁護士はどこまでも謙虚でありました。

 桑森先生からは、人は時として資格や立場に驕ったりしますが、やはり謙虚でなくてはならないということを教えて頂いたような気がしました。

 こんな弁護士を大学の後輩に持つのは誇りにさえ思えてきます。

09.3.22 献血2

 21日は議会報告の作成と政務調査費の整理や依頼をされている原稿を2本、そして電話相談数件。

 比較的にゆったりとした時間を過ごすことができました。


09.3.22 献血1

 22日は新居浜ライオンズクラブの関係で献血、献眼のお手伝い。

 午後、河川敷での野球の練習。

 しかし、天気の具合が悪くなって、思ったような練習はできません。

 それでもわがチームは新高橋の下に行って、キャッチボール、ティーバッティング、ノックととどまるところを知りません。

 本当に野球が好きな人達ばかりですから、雨が降っても誰一人として練習を止めようなんていう人がいないんですから。

 この日の我が家の夕食は小生がカレーを作りました。

09.3.23 角野小学校の桜

 23日は、朝から自治労にいはまの自治労団体生命共済のオルグで新居浜市役所の庁内や市内をウロウロ。

口数を増やしてもらったり、新規に加入をしてもらったり、職員と色々な情報の交換をしたりと それでも大きな成果がありました。
角野小学校の桜2

 そんな中で角野小学校の桜を見ているとご覧のようなj状態に。

 夕方まで市内を西へ東へ。

 そして、時間が取れたので、泉川小学校で久々のランニング。体が重くて重くて・・・。

 それにしても最近は車で走りこそすれ、実際に足では走らないからなー。

 だから、腹が前にせり出して、せりだして。


 話は変わりますが、「岡平知子」さんのブログを見ていると元気が出ますね。見てたら、ホントに癒されます。


 さらに元気が出たのが三重県伊賀市の市議会議員選挙で、社民党公認の25歳の稲森としなおさんが、2位の方に180票差をつけ2,925票でぶっちぎりのトップ当選。

 いやー、山岡けんいち君の当選に続いて嬉しいニュースですね。

 

【2009/03/23 23:06】 | 未分類
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09.3.19  高等職業訓練校

新居浜高等職業訓練校の修了式

 19日には新居浜高等職業訓練校の修了式がありました。

 小生は昨年に続いて、今回で2回目の参加となりました。



 合わせて37人の方が修了し、新たな出発をします。

 メカトロニクス科7人、自動車整備科16人、溶接エンジニア科14人の皆さんで、中には女性もいましたし、皆勤賞をもらった方もたくさんおられました。

09.3.19  高等職業訓練校のつぼみ

高等職業訓練校の庭の桜のつぼみ

 この訓練校で習得した技術をこれからの人生で生かして欲しいと思います。

 
 このあと、この日は新居浜市役所に行って、お願いやら事業に関する質問やら、新居浜医療生協のニュースを配ったり・・・。

 18時30分からは自治労東予ブロックの春闘学習会。それを終えて西原町の「鞍馬」で懇親・交流会。

 この1月に自治労に完全に統合された全国一般の皆さんも今治の原印刷の仲間も含め、参加をしてくれていました。

 また、この会には今治の市議会議員に当選したばかりの山岡健一市議会議員も参加。

 よくよく考えてみればこの山岡健一市議は愛媛県内最年少の市議会議員となったということを再認識しました。



石川 稔議員(社会民主党・護憲連合)の

一般質問に対する答弁


【加戸知事】

 石川議員の質問に答弁いたします。

 まず、多くの問題点が指摘されている障害者自立支援法に対する所見と今後の取り組みはどうかとのお尋ねでございました。

 障害者自立支援法は、障害者に対するサービスの計画的な整備・就労支援の強化、地域生活への移行の推進等を通じ、障害者が安心して暮らすことのできる地域社会の実現をめざすもので、その基本理念は評価できるものでありまして、本県の障害保健福祉施策を推進していきますために、その着実な定着を図ることが必要であると考えております。

 その一方で、この法律による改革は抜本的でかつ進め方が急激でありましたため、障害者や事業者等から多くの不満やさまざまな意見がありましたことから、これまで国において利用者負担の軽減措置等を内容とする特別対策や緊急措置が講じられてきたところでございます。

 また、平成21年度以降も、利用者負担の軽減措置の継続や特別対策事業の延長が行われる予定でありますほか、本年4月には、障害福祉サービスの引き上げが予定されておりまして、県としてもこれらを適切に実施することにより、障害者自立支援法の円滑かつ安定的な運用に努めて参りたいと考えております。

 現在、国においては、障害者自立支援法の施行後3年の見直しに向け、ご指摘のような問題点につきましても、利用者や事業者等が安心できる制度とするために、ひとつには利用者の原則1割負担から能力に応じた負担とすること、ふたつめには身体・知的・精神の三障害の特性を反映した障害程度区分とすること、三つめには身体障害者用グループホーム等の創設など地域生活の基盤整備を促進することなどを幅広く検討され、最終調整が進められております。

 県としては、これまでも現場の実態を踏まえ、障害者や事業者等の目線に立った見直しとなりますよう全国知事会等を通じて強く働きかけて参ったところでありまして、この見直しに向けた国の動向を注視している段階でございます。



【2009/03/20 08:28】 | 未分類
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浦渡神社の彼岸桜1

浦渡(うらと)神社の彼岸桜1


 3月16日の午前は愚息の大学入学の手続き。ATMの使い方も教えたり、郵便局での払い込みなどの仕方を教えたり。

 息子曰く「ATMに行くのが怖い」と。昔の人が魂を抜かれるからと言って、写真を嫌ったのと相通ずるのかもしれません。

浦渡神社の彼岸桜2

浦渡神社の彼岸桜2


 午後からは今治の桑森法律事務所に。この日、桑森弁護士は大阪で、事務所におられたのは中川洋子弁護士。

 最初顔を見た時は、襟に弁護士のバッジを付けていなかったので、事務の方かと思いましたが、中川弁護士でした。

 インターネットで検索をしても写真などが出ていないので、この日初めて拝顔させて頂きました。

 いやー、 若くてキュートで・・・。さらに聡明なんですから、羨ましい限りです。ついついあの難関の国家試験を合格した頭の構造はどうなっているんだろうか?なんて考えてしまいました。

 また、愛想よくてきぱきと対応をしてくれました。次回もよろしくお願いします。

浦渡神社の彼岸桜3

浦渡神社の彼岸桜3

 事務所を後にして、今治在住の同級生の相談。彼もたまたま「弁護士を紹介して欲しい」ということなので、桑森法律事務所へ電話をして依頼しました。

 ま、法律相談をするほどですから、難儀な事案です。

 こんな事案ばかりを取り次いでいたのでは先生に嫌われるんじゃないかな?なんてついつい思ってしまいます。

 新居浜に帰り、18時からは自治労にいはまの事務所で公務員改革の学習会。

 19時30分頃には新居浜医療生協の理事会。

 この日もよく走り、よく喋りました。

09.3.17 卒業式前
卒業式を校長室で待つ「来賓」。

 17日は市内の中学校の卒業式と「いうことで、小生の地元の泉川中学校に参列。

 やはり、卒業式は涙をなくして過ごせません。




 生徒の一挙手一投足、言葉、何気ないしぐさを見てると自然と涙が出て来るんです。

 生徒を前に所構わず涙を拭くわけにはいかず・・・。ホントに困ります。

 87人の卒業生の皆さん、ご卒業、本当におめでとうございます。

 皆さんが今日貰った卒業証書は皆さんの努力が結実したものです。



 でも、おじさんをあまり泣かさないで下さい。

 この卒業式で一番涙を誘うところを録画できませんでした。だって、涙を流したり、その涙を拭くのが忙しくて・・・。



 感動的な卒業式をありがとう。


【2009/03/17 15:13】 | 未分類
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09.3.13 別子山支所2
別子山支所の駐車場 

 小生は11日から13日にかけて、市内の小・中学校をすべて訪問をしました。

 その訪問活動のオオトリが別子小学校と中学校になりました。

09.3.13 別子山支所1
別子山支所の中の様子

 3月4日に一般質問をし、特に教員の免許更新制についての小生の質問と藤岡教育長の答弁をA4紙・6ページに認めたものを各学校に配ろうとしたものでした。

 併せて、17日が市内の中学校の卒業式、24日が小学校の卒業式ということもあり、その祝詞も小脇に抱えて全ての学校、つまり約30校を訪問をさせて頂きました。

 色々な用事や住民相談などの合間を縫ってですから、思うように回れず、3日もかかってしまいました。

 去年の6月にも別件で、別子山を除くすべての学校を訪問させて頂いたんですが、それにも増して有意義でした。

 行く先々で校長先生や教頭先生とお話をさせていただき、ホントに有意義な学校訪問になったと思います。

 もっとも、小生が勝手に有意義だと思っているだけで、相手にとってみれば迷惑だったかも知れませんが・・・。

09.3.13 別子山小学校1
雨風が強い中で、運動場を見る

 この日は雨風が強く、何処から何が飛んで来るのかわからないような悪天候の中を別子小学校、中学校へ。

 この学校までは我が家から片道約40キロ。1000メートル上がって、約300メートル下ります。

 この別子小学校は現在7人が在籍し、このうち2人がこの春に中学校へ入学します。従って、今まで休校となっていた中学校がこの春から再び開校します。

 しかし、その分小学校のへの入学がないために、生徒さんが減って5人に。

 以前には多くの子供さんがこの校庭で明るい歓声を上げていたのですが、残念ながら、このような状況になってしまいました。

09.3.13 別子山小学校 2
同じく運動場の北を見る


 さて、以下に先日の質問の第2弾として、障害者自立支援法に関する質問原稿を記します

 次に、障害者自立支援法についてお伺いします。

 2006年4月から施行された障害者自立支援法により、障害者福祉の現場は未だに混乱が収まらない状況にあり、特に、障害者施設や居宅支援の利用にかかる応益負担の導入は、障害者の生活を直撃し、施設からの退所、サービス利用の制限などの形で、生活水準の低下を引き起こしているのであります。

 また、サービス事業所も報酬単価の引き下げや日払い化によって、経営難に陥り、賃下げや職員の非常勤化、離職、事業所の閉鎖など、福祉サービスの低下や縮小が深刻化しています。

 そして何よりも、障害者自立支援法に基づく新体系に移行している事業所が、まだ3割にとどまっているのは、ご案内の通りであります。

 政府は、特別対策として利用者負担の軽減措置や、事業者への激変緩和措置を行い、更に、この特別対策を2009年度以降も継続し、軽減策などを上乗せするとしています。

 本県においても事業運営安定化事業や、通所サービス利用促進など今議会に5億円余の予算を計上しているのであります。

 これらについては、一定の評価をするものの、緊急避難的な処置に過ぎないと考えるのであります。 

 そもそも、法施行から1年も経ずに、特別対策が必要となる事態に追い込まれ、さらに2年を経ずに特別対策の継続と上乗せが必要となる事態は、法そのものの制度設計に無理があり、抜本的な改正を免れないということを意味しているのではないかと思うのであります。

 生存や文化的な生活を送るための支援は、社会全体で保障するべきものであり、負担の上限額の問題ではなく、利用者に負担を求めるかどうかという質的な問題であります。

 また、障害の程度が重い利用者ほど、サービスの利用量が多く、負担が多くなること自体、制度に問題があるようにも思えてなりません。

 本来、事業者等に対する報酬についても、現行制度では日額制で、9割の保障が行われてはいるものの、今後も収入は減少し、大きな問題と言えます。

 ニーズに合った質の高いサービスの提供を継続して行っていく為にも、月割制へ戻し、最低限の報酬保障を行うべきではないかと考えるのであります。

 また、国の財源保障について、平成20年度補正予算では、「障害者自立支援対策臨時特例交付金等」で855億円が組まれていますが、事業等の内容が分かりにくい上、地域やそれぞれの障害の特性やニーズにあったものなのかどうか疑問に思うのであります。

 自立支援法では、障害程度区分によって利用者の選択肢が限定されています。施設入所サービスについては重度の者とされており、障害程度が低い場合、障害の特性等によっては受入れ先が無いという問題もあります。

 また、現場の一次判定では、知的・精神障害が低く判定される傾向にあり、身体・知的・精神障害各々の特性を反映したものに抜本的に見直すことが必要であるとも考えるのであります。

 2006年12月、国連総会で「障害者の権利条約」が全会一致で採択され、2007年9月、日本は同条約に署名を行っています。

 世界の潮流に鑑み、真に障害者に対する差別を撤廃し、障害者の自立と社会参加を求める立場から、私は、第一に、利用者負担は応益負担ではなく、負担できる能力に応じた応能負担を原則とし、利用料の算定に当たっては、本人収入のみに着目すること。

 第二に、指定障害福祉サービス事業者等に対する報酬を月割制へ戻し、概ね障害者自立支援法施行以前の収入を保障すること。

 第三に、障害者が地域で人間らしく生きていけるように、社会基盤整備について、立法措置を含めた拡充策を進め、自治体が支給決定したサービスや地域支援事業について、国は財源保障を行うべきと考えるのであります。

 そこでお尋ねを致します。

 今日、多くの問題点が指摘されている障害者自立支援法についてのご所見と、今後の取組みをお聞かせ下さい。


【2009/03/14 20:06】 | 未分類
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藝夢さんからのハガキ表

 1月の28日、29日に県のトップセールということで、愛媛県議会の果樹議連の一員として、大阪の卸売市場などへ県知事を先頭に愛媛のかんきつ類を売り込みに行ったことはこのブログでもお知らせをしてきました。

 その際に意見交換会として知事をはじめ県関係者、愛媛の農協関係者と大阪の青果関係者が大阪北区天神橋の「藝夢」(げいむ)で夕食を取ったことも記してきました。

 また、その藝夢の女将さんは愛媛県の愛南町出身であることも記しました。

 そしたら、その女将さんから写真にあるように、丁寧に達筆で葉書を送ってきてくれたんです。

 小生が次回何時、上阪できるか定かではありませんが、こんな葉書を頂くと、上阪した折には必ず藝夢に行かないわけにはいきません。 

藝夢さんからのハガキ裏

 去る、3月6日の金曜日にある方から不動産関係のトラブルで小生に相談がありました。

 事の経緯を聞き、最終的には弁護士を紹介して欲しいとの依頼。

 そこで頭に浮かんだのは先日の関西大学の東予地区の校友会の総会でお会いした桑森章・ひとみ弁護士。

 連絡を取ってみると週が明けての9日、月曜日にさっそく会って頂けるとの返事。

 この速さに感謝。嬉しいですね。

 そしてこの相談者には先日総会の場で撮った桑森弁護士ご夫妻の写真と藝夢の女将さんからのハガキのコピーを持って行って頂くことにしました。

 そして、9日の夕方には桑森ひとみ弁護士から小生に電話が。

 ひとみ弁護士からは相談を受け、それなりに対応をする旨の報告。そして「事務所から近いので、近いうちに藝夢に行ってみます」とのこと。嬉しいですね。

 桑森弁護士事務所のコンセプトは「スピードと丁寧」と以前に仰ってました。まさにその通り!

 その言葉通り、機敏になおかつ丁寧に対応して頂けた弁護士に感謝と敬服。

 そして、小生はこんなやり取りがあったことと、本日アップをしているハガキをブログで使わせて頂きたい旨を藝夢の店主に伝えると「快諾」をして頂いた。
 
 こうなってくると大阪の桑森弁護士夫妻、藝夢と最近知り合った方たちと色々な縁でそれぞれがいい方向に事が進むことに感謝、感謝。

 「スピードと丁寧」。小生が最近知り合った藝夢の女将さん、桑森章・ひとみ弁護士と、大阪の人はホントにいい人たちばかりだ。 

なお、藝夢はhttp://www.just.st/302323/で空席情報などを調べられます。


【2009/03/12 06:57】 | 未分類
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09.3.6 新居浜西高校の椿寒桜
この時期に見事な花を楽しませてくれる鮮やかな新居浜西高校の椿寒桜

 このブログも3日ぶりに更新すると沢山の記事になってしまいます。

 上の写真は新居浜西高校の自慢のツバキカンザクラ。この花が満開の時に門出を祝うかのように卒業式や国立大学の発表があります。

 この日に我が家の愚息もめでたく合格。しかし、まだ、どの大学に入学するかは決まっていません。

 ま、とにかくひとまず合格をして良かった。

09.3.7 挨拶をする佐々木市長
泉川中学校の野球部の同窓会で挨拶をする佐々木龍新居浜市長

 7日は松山で会議を終えて、すぐに新居浜の北新町の「人生」で泉川中学校の野球部の「同窓会」。

 実は泉川中学校を卒業して初めて開く「同窓会」でした。この言いだしっぺは小生の1学年後輩の愛媛果汁の社長。

 とにかく40年振りに会うという当時の監督であった藤田閏一郎先生。

 当時は生徒指導をしていただけに厳しい先生でした。

 先生の本職はテニスでしたが、たまたま野球部の監督になられ、始は随分と苦労もされたと思いますが、技術的なことよりも野球に対する姿勢や心構えの方に重きを置いて厳しく部員に教えていました。

 その結果、決して卓越した選手はいなかった当時の泉川中学校の野球部がそれなりの成績を残せたのも藤田先生の大きな功績だったと思います。

 振り返ってみれば、この中学校の時の先生の教えが今なお、小生の体に染みつき、野球へのこだわりが形成されたと思います。

09.3.7 藤田先生の挨拶
元悪ガキ達から贈られた花束を胸に抱いて挨拶をする藤田先生。
 そんな先生も今年は齢を重ねて77歳。頭髪こそ白くはなってはいましたが、その量は小生よりも随分と多いのには驚かされました。

 そんな先生を交えて40年近く前の思い出にそれぞれが思いを馳せ、大いに語りました。

 いやー、あんなことも、こんなことも・・・。まさに青春の鮮やかなページを懐かしく語り合いました。

09.3.7 泉中野球部同窓会
この日集まった皆で集合写真

 先生が泉川中学校で監督をされたのは4年間でした。その4年間に野球部に在籍をし、新居浜在住の人に声をかけると殆どの人が参加してくれました。

 それだけに先生の存在が大きかったのでしょう。 

 当時は40代で血気盛んだった先生ももう77歳。幾らか丸みができて、lなお且つ涙もろくなったのか、先生に皆の感謝の気持ちを込めて花束を贈ると「ありがとう。ありがとう」と、何回も言い、心なしか目が潤んでいたように思ったのは小生だけではないと思います。

 先生、どうもありがとうございました。次の再会する時までお元気でいて下さい。


09.3.8 連合春闘決起集会での石川稔
春闘決起集会での小生

 8日は連合愛媛の09春闘決起集会に参加しました。

 集会には壇上に座り、デモ行進も皆さんと一緒に行いました。

 この集会には我らが岡平知子さんも元気に参加して、一連の行動を共にしました。

09.3.8 連合春闘決起集会
岡平知子さん野口仁県議、村上要県議と小生。


 以下に前回のブログに掲載をした小生の質問に対する藤岡教育長の答弁を掲載します。

 皆さんの感想を寄せて下さい。

<strong>2009年.3.4 社民党・護憲連合 石川 稔 県議に対する
県教育委員会【藤岡教育長】の答弁【藤岡教育長】


 石川議員にお答えをいたします。

 教員免許更新制についての内、まず4月から実施される教員免許更新制に対する所見はどうかとのお尋ねでございます。

 教員免許更新制につきましては、制度の創設にあたり、多くの議論があったことは承知をしておりますが、その時々の教員として必要な資質、能力を保持されるよう定期的に最新の技術・技能を身につけることによりまして、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることをめざすために導入されたものと認識いたしております。

 県教育委員会といたしましては、教員には負担をかけることになりますが、これを機にさらに教員としての指導力や資質を高めていただき、子どもや保護者、地域社会からこれまで以上に信頼していただけるそういう教員となることを期待しているところでございます。

 次に、県は独自にどのように経済的、肉体的、精神的な負担の軽減策を講じるのかとのお尋ねでございます。

 県教育委員会といたしましては、現時点で受講者本人への経済的な負担・軽減措置は難しいと考えておりますが、県内唯一の講座開設者である愛媛大学に対しまして、夏休み等長期休業中の講座の開設、県の施設を用いた東・中・南予等、県内各地での講座の開催などを働きかけますほか、県教育委員会におきましても、法定研修である10年教職員教職経験者研修の日数の短縮、受講時の服務を原則職務専念義務免除とすることなど県の財政的負担は伴わない形で受講者の負担軽減に努力したいと考えております。

 なお、県教育委員会といたしましては、これまで全国都道府県教育長協議会などを通じ、教員免許更新制導入による教員の負担を軽減するため、講習受講料を含め国による支援策を講じるよう要望してきたところでありまして、引き続き国に対して働きかけて参りたいと考えております。

 次に、教員免許状更新講習の試行結果について、県はどのような認識を持っているのかとのお尋ねでございます。

 愛媛大学が昨年7月から8月にかけて実施いたしました予備講習については、終了後のアンケート結果によりますと、一部の受講者から講習内容や講師に対する課題が指摘されましたものの、教育をめぐるさまざまな状況、幅広い視野、全国的な動向等を習得することができた、また、教職生活を振り返るとともに、教職への意欲の再喚起、新たな気持ちでの取り組みへの契機となったなど、受講者の大部分は効果があったと回答しておりまして、県教委としては教員の意欲的な参加のもと、有意義な講習が実施されたものと認識いたしております。

 愛媛大学では今回の模擬講習の結果を検証し、本格実施となる来年度にはさらに質の高い多様な講習が開設できるよう準備を進めておりまして、県教育委員会といたしましても、さまざまな機会を捉え、開設講座の充実等を愛媛大学に要請いたしますとともに、講師としての教員派遣や東予・南予で開催する場合の県有施設の優先使用などの面で、積極的に協力して参りたいと考えております。

 最後に、本県における学校評議員制度について、県はどのような評価をしているのかとのお尋ねでございました。

 学校評議員制度は校長のリーダーシップのもと、子どもたちの実態や地域の実情に応じた特色ある学校づくりをめざすものでありまして、現在、県教育委員会では全県立学校に導入しており、また市町教育委員会においても、校長が委嘱するなど独自に設置している学校も含めますと小中学校493校中456校に設置されております。

 設置校では学校評議員による意見交換会を開催するほか、学校行事等のさまざまな機会を捉え、随時、各学校評議員から学校経営全般にわたって実態を踏まえた貴重な意見を頂いておりまして、各校長はこれらの意見を参考に家庭や地域と連携・協力した学校経営に取り組んでいるところであります。

 各校長からは人選の難しさや十分意見が反映できなかったなどと課題もありますものの、学校に対する地域の期待が明らかになり、教員の意識改革の契機となった、保護者の視点に立った学校経営に役立った、医師・大学教員などから専門的な助言を受け、学習指導等に反映できたなどの意見が寄せられておりまして、制度導入の効果が現れていると評価をいたしております。

 石川議員ご指摘のような課題があることは認識しておりまして、県教育委員会としては、学校運営の組織的・継続的な改善を目的とした学校評価に学校評議員も積極的に参加して頂くなど運用の改善に努めますとともに、市町教育委員会に対し、制度の効果的な活用を働きかけ、開かれた学校づくりをより一層推進して参りたいと考えております。

 以上でございます。


【2009/03/09 22:19】 | 未分類
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 09.3.3 受章者と
受賞者の同級生の皆さんと

 3月4日には小生は5回目の質問をしました。

 やはり壇上では独特の雰囲気故の緊張感を伴います。

 とは、言っても回数をかさねる毎に落ち着いてはいるようにも思いますが、やはり緊張し、余裕なんてありません。

 その原稿はこのブログの末にアップします。

 この質問の日にはいつも新居浜から傍聴に来ているご婦人や特にこの日は薬害肝炎の原告のお二人も傍聴されていました。

 また、障害者自立支援法のところでは新居浜から来られたご婦人は「眼がしら熱くなり、涙が出そうになった。」と仰ってました。

 いぜれにせよ、教員の免許更新制にせよ、障害者自立支援法にせよ、薬害肝炎問題にせよ、当該の皆さんがたの声を代弁するように魂を込めて、議場一杯に響き渡るような大きな声で質問をさせて頂きましたし、理事者の答弁も不満は残るものの現下の状況の中での最大限の答弁をしてくれたものと思います。

 ま、それにしても、あの質問をするために何回原稿を書き直したんだろう?


 その質問の前の日の新居浜市体育協会の表彰式がありました。

 その中で、優秀な指導者に贈られる賞を受賞した中に小生の同級生が3人いました。

 左から森君。殻は小学校、中学校の同級生でバレーの指導者として、また、現役の選手としても活躍しています。

 次は柿本君。高校時代はサッカーをしていましたが、大学からな空手を始めて、今で県下でも名を馳せる指導者で、某中学校の教頭先生です。

 上の写真で説明すると、一番右は横井君。高校の同級生で今は設計の仕事。バドミントンで活躍し、今の新居浜での高いバドミントン熱を支えてる優秀な指導者です。

 こんな同級生がいることを誇りに思います。

09.3.3 同級生と

 以下に質問原稿の一部を記します。

09年2月議会質問・原稿

                                         
社民党・護憲連合 石川 稔
 おはようございます。

 社民党・護憲連合の石川稔でございます。

 今回で5回目の質問となりましたが、この場に立つと独特の緊張感故に、いささか平常心を失い、お聞き苦しい点があろうかと思いますが、ご容赦を賜りたいと思います。

 最初に、教育問題についてお伺いを致します。

 この4月から多くの問題点を孕んだ教員免許更新制が導入されます。この制度は、安倍内閣において2006年10月10日の閣議決定により設置された、教育再生会議の提言に基づき、2007年6月の「教育職員免許法」の改正によって実施されるものであります。

 しかし、この教育再生会議そのものは、安倍内閣が退陣したために、2008年1月31日に最終報告を提出し、解散をしたのはご案内の通りであります。

 この教員免許更新制は、110万人の教員が1年に約10万人、概ね35歳、45歳、55歳の10年ごとに必修・12時間、選択・18時間、合わせて30時間以上の免許状更新講習を受講しなければならないという世界的にもまれな制度であると同時に、多くの問題点を内包し、現場の教職員には極めて評判の悪い制度であります。

 そもそもこの法律が改正される過程で、参議院では実に22項目もの附帯決議がなされたという点からも、無理があったと容易に推察が出来るのであります。

 例えば、その第12項には「受講に伴う費用負担を軽減するため、国の支援策を検討すること」と、あります。つまり、この制度は受講料の約3万円、申請費用、そして交通費、宿泊費など全てが自費なのであります。

 居住地の近くで受講できるのならばいざ知らず、本県のように僻地、離島が多くある中で、受講する教員はもとより、場合によっては東京や他県にも出向かなければならないような状況もあるのであります。

 こうした状況を考えると、受講する方々の経済的・肉体的・精神的負担は看過できるものではありません。

 この点について文科省は、「講習開設事業費補助」として、約47億円を要求していましたが、結局、10億円しか予算化できず、費用負担を軽減するための国の支援策とは到底言えないものとなっているのであります。

 そして13項には、「学校現場の実態に即し、教員の安全と健康に配慮しながら、受講機会の確保とともに、受講時の服務の取扱いについても、必要な配慮を行うこと」と、あります。

 現職教員が受講するために職場を長期にわたって離れることは、その教員が分担をしていた業務を他の誰かが代わりに担当しなければならないということであるにもかかわらず、マンパワーを補充するための予算化などは望むべくもありません。

 総じて現場の教員が子供と向き合う本当に必要な時間が確実に減少し、教育サービスの低下は避けられないと考えるのであります。

 また、延べ約20日間にも及ぶ10年研修が2003年から実施されており、新たに免許更新制が実施されれば、さらに教員への負担が増えるのは明らかであります。

 更に学校現場では不公平感による不信感が蔓延しているのであります。現時点で53歳以上の教員や校長、教頭、主幹教諭などの教員を指導する立場にある者は、「免許状更新講習」を免除するという特例があると、この制度そのものの有効性までも怪しく思えてくるのであります。

 第一線で生徒・児童に接するにもかかわらず、年齢制限による免除や、教育者として最も人間性そのものが問われるべき管理職の免除は、首をかしげざるを得ません。

 この講習を修了しなかった場合、免許が失効します。しかも、その後、免許を返納しなければ10万円以下の過料を科せられるのであります。

 教壇を追われ、生活までもが脅かされるということになるのであります。

 他の免許はどうでしょう?命を預かる医師免許は?薬剤師免許は?なぜ教員だけなのか?制度に対する不信感は募るばかりであります。

 他にも講習内容に格差があり、現場の教職員のニーズに合わない、受講対象者への周知不足で申し込みに不安がある、修了認定の方法や認定基準に不安がある、といった多くの訴えを聞くのであります。

 これらを見た時、2006年の調べでも公立学校で7,600人が病気で休職をし、そのうちの6割が精神疾患による休職であると言われる中で、免許の更新制はこれに追い打ちをかけるのではないかと危惧するのは私一人ではないと思うのであります。

 名古屋大学の今津教授は、「狙いを具体化する方法は無理が多く、狙いを実現するには程遠いという他ない。しかも膨大な量の事務作業を伴う今回のような更新講習導入は、いずれ破綻を来たすのでは」と、述べているのであります。

 一昨年の9月県議会において県教委は、「教員の負担増を伴う大きな変革でございますので、この制度実施に伴う様々な懸念などにつきまして、国に対し具体的な提案を行っている」と答弁をされ、教員に負担増を伴い、幾つかの懸念も存在する旨の認識を示されました。

 私個人は、余りにも多くの問題を孕み、現場の教員に多大な経済的・肉体的・精神的な負担を強いるこの免許更新制は、やめるべきと考えるのであります。

 そこでお尋ねをいたしますが、多くの問題を孕み、この4月から実施される、教員免許更新制に対するご所見をお尋ね致します。

 また文科省の10億円の予算では到底、受講者の経済的負担を軽減することにはならないと考えますが、県は独自にどのような経済的・肉体的・精神的な負担の軽減策を講じられるのか?

 その場合の県の事務的・財政的な負担はどの程度なのかあわせてお聞かせ下さい。

 教員免許更新制が始まるのを前に、文部科学省は、国の更新講習プログラム開発委託事業として、全国104大学・法人の試行講習を採択しました。

 講習の問題点を確認し、改善を図ることを目的としているとのことでありますが、「教員免許状更新講習」の試行結果について、県はどのような認識をもっておられるのか、お尋ねを致します。

次に、学校評議員制度についてお伺いします。

 学校評議員制度については、1998年の中教審答申の「今後の地方教育行政の在り方について」で提言され、1999年、「学校教育法施行規則」一部改正によって制度的に位置づけされました。

 学校評議員制度は、地方分権推進の一環として、学校運営に関する校長の権限と責任に基づき、「地域住民の学校運営への参画」、「地域に開かれた学校づくり」をめざし、地域社会から有識者、青少年団体の関係者等の参加・協力を得る新たな制度とされており、地域に根差す新たな学校づくりを進めるきっかけとなる可能性があり、例えば総合的な学習の実施や教育活動への住民ボランティアの活用など、地域に密着した学校運営のあり方が期待されているのであります。

 しかしながら、開催は年1、2回程度で、しかも校長権限が強いため、実効性が上がっていない例もあるとのことであり、十分に機能するよう更に柔軟で開かれた運用が必要であるとの指摘があるのも事実であります。

 そこでお尋ねを致します。

 現在、本県における学校評議員制度について、県はどのような評価をされておられるのかお聞かせ下さい。


【2009/03/06 05:56】 | 未分類
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h.manabe
議会質問・原稿を読む機会が少ないのですが、石川さんの原稿に熱いものを感じ引き込まれました。

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 3月は別れの季節、4月は出会いの季節といわれます。

 そんな中で、3月1日には新居浜西高等学校の卒業式に一卒業生の保護者というよりは来賓として参加しました。




 卒業式は、華やかさを伴う入学式とは違った、厳かさというものがあります。

 特に高校の3年間は過去のどの卒業式、卒園式とは違った感慨があると思います。




 中学生の時とは比較にならないくらいの難解な科目。部活動。人間関係・・・。

 一方では今後の人生においても忘れることのできない思い出に運動会、修学旅行などもあったと思います。

 とにもかくにも、それぞれの卒業生が大きく成長をした3年間だったと思います。




 その3年間を過ごした思い出深い学舎を旅立つ県内13,000人の若人、とりわけ、新居浜西高校を卒業する皆さんに敬意を表すると共に前途にカンパーイ。

 きょうは、その卒業式の様子を収めた動画をご覧ください。



 そして、小生にゆかりのある新居浜東高校の卒業生の皆さん、また先日お邪魔をした川之石高校の卒業生の皆さん、ご卒業、おめでとうございます。



 

【2009/03/03 16:01】 | 未分類
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09.2.28 山岡会長の挨拶
東予千里会の山岡会長の挨拶

 はやいもので、もう3月。

 2月最後の28日には午後3時から西条市の国際ホテルで関西大学校友会・東予千里会の総会がありました。

 実はこの日、午後1時から白石洋一さんの西条大町事務所の開所にあたっての神事に参加。

 それを終えて、徒歩で会場へ。

 この総会には校友会の本部の大阪から寺内俊太郎会長や東郷事務局長にもわざわざ来て頂きました

また、校友会の徳島支部からも桑原会長、香川からも川崎会長、松山から小泉会長らも参加して頂き、総勢約40人でこの総会を開会しました。

09.2.28関西大学東予千里会総会
全員で記念撮影

 まず、総会では司会の定岡事務局長の司会に始まり、山岡東予千里会会長の挨拶以下、活動報告、決算、活動方針、予算、規約の改正などが行われ、原案通り可決。

 総会を終えるとまず、全員で記念撮影。

 そして、懇親会にうつりました。

09.2.28 桑森ご夫妻2
桑森ご夫妻が挨拶

 今回初めて参加された校友の中で、今治から来られた森桑ご夫妻がおられました。

 このご夫妻は法学部を卒業し、今日では夫婦そろって弁護士に。

 とくに奥さんのひとみさんは、大阪出身で、関西大学を卒業して後に弁護士になろうと勉強を始めたとのこと。全く驚いてしまいます。

 夫の章さんは今治出身で今治西高校から関大へ。そして、弁護士へ。

 このお二人は大阪にも3人体制で弁護士事務所を持っていたのですが、この1月には今治の常盤町に事務所を開設し、誰かがいずれかの事務所に居るということです。

 この事務所のモットーは「スピーディーでなおかつ丁寧に」とのことです。

 お二人とも小生が抱く弁護士イメージとは違って、とても気さくに物腰柔らかく対応をして頂きました。

桑森弁護士ご夫妻
こんなポーズで応えてくれました

 お二人にカメラを向けると、こんなポーズで応えてくれました。

 なんとも微笑ましい桑森弁護士ご夫妻でした。

 校友の弁護士と言えば松山にも西嶋弁護士もおられますが、今治にも校友のの弁護士がいるということになれば一騎当千の思いがします。 

関西大学逍遥の歌1
今から関西大学の逍遥歌を歌います。

 歓談も1時間が過ぎるとビンゴゲーム。その司会は小生が。

 「取り立てて挨拶をさせる時間はないが、どうしても喋りたかったら、ビンゴの司会を」なんて言われたわけでもありませんが・・・。

 ま、大体、参加者の顔と名前を知っているので、適当にユーモアも交えて進行させてお頂きまし
た。

 それはそれで好評を頂きましたし、小生もそれなりに楽しくやらせて頂きました。

 会長、事務局長をはじめ、皆さん、お疲れ様でした。


 このあと、小生は新居浜で高校の同級生との会食。

 結構、胃袋に負担になりました。


 3月1日には高校の卒業式、消防の観閲式、葬儀、野球の練習があります。

 息子も思い出深い高校を卒業し、新たなステップを踏み出します。



新居浜西高校の卒業式での送辞

 新居浜西高校の卒業式の動画は次回の更新の時にアップします。ご期待下さい。

【2009/03/01 08:37】 | 未分類
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