愛媛県議会議員の  庶民派・元気派・さわやか派  石川みのるが見て歩き、いろいろな思いを語ります。
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布団締め

これが東田太鼓台の布団締めに

 3月29日に又野の太鼓台のかき棒や飾り幕など一式がめでたく東田に納入されました。

 朝、7時半に集合して、又野自治会館へ。小生は途中、搬入作業を中座して10時半からは連合・新居浜医療生協支部の臨時大会で挨拶。

 また復帰して、午後7時からは光明寺自治会の総会で挨拶。そしてそれが済んで高校時代の友人たちと会食。

 多忙な中にも充実した春の一日でした。

 それで、上の写真は「布団締め」が「重」につけられた状態。

布団締めの大きさ

運ぶとこんな感じ

 その「布団締め」も人間が運ぶとなるとこのようになります。どれほどの大きさか想像で出来るとは思いますが・・。

積み込み完了

 
 運搬するためにトレーラーへの積み込みが完了して、皆さんと記念撮影。こうやってみると、多くの方が参加してくれました。

人仕事を終えて乾杯


 東田への搬入も完了し、東田自治会館で乾杯!


喉も潤い、腹も太くなって、太鼓の練習を始めました。



 やはり、又野の方が太鼓を叩くと違うんですよね。そして、笛を吹いても違うんですよね。


至福のひと時。


 今度は場所を光明寺の奥深い池のほとりで陣取って、本格的な練習を始めました。

 そのそばで、二人が満面の笑みをこぼしながら「乾杯」。太鼓と笛の音を聞きつつ、春の風を頬に受けて、弁当持参でアサヒで乾杯。至福のひと時です。

 お二人ともいい顔をされていますね。お二人ともしみじみと「生きてて良かった」と。

合同練習


 このお二人のそばではこんな状態で練習をしています。



 動画にするとこんな感じです。残念ながら、この動画では太鼓の音がいま一つですね。



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【2008/03/28 21:39】 | 未分類
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石毛さん

挨拶をする石毛シニアチームアドバイザー


 先日の泉川小学校の卒業式の様子をこのブログに動画を貼り付けて紹介をさせていただきました。

 小生のご近所のお子さんを意識してデジカメで撮影をしたのですが、それなりのリアクションがありました。

 やはり、動画のインパクトは大きかったようで、今更ながらに感心させられました。

 

チアガール

今年からチアリーダーが花を添えてくれるとのこと。

 25日はマンダリンパイレーツの決起大会が松山の山の手ホテルであり、約200人の方が参加しました。まさに立錐の余地がない、状況でした。

 県会議員は多くの方が参加するものと思っていましたが、5人ほどでした。

 ま、それはそれとして、石毛シニアチームアドバイザーをはじめ選手、監督が勢ぞろい。

 新居浜出身で済美高校を卒業した瀧田君、小生とバッテリーを組んだことのある近平君の息子さんもいました。

 今後の活躍を期待したいと思います。

最終処分場のテープカット

テープカットの瞬間
 上の写真は菊本沖に新しく完成した最終処分場。その完成を祝うテープカットです。我ながらいいシャッターチャンスで写真が撮れました。

 で、この処分場の総事業費が約82億円だそうです。

 全国でも珍しく海面に投棄する処分場で、最大60立方メートル積め、底が開く船で投棄をしていくとのことです。

 分別などを徹底して一日でも長くこの処分場を使いたいものです。

最終処分場

処分場の様子

 25日から4月発行の小生の県議会報告を作っています。

 自分で作って、自分で印刷をして、自分で折ります。他の方に手伝って貰おうと思えば手伝ってくれるのですが、とりあえず、そこまでを自らの責任でしようと思って、自らに課しています。

 そして、配布は皆さんの力を貸して頂きます。

 
 

【2008/03/27 06:55】 | 未分類
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 東田保育園太鼓台

 22日には11号バイパスの開通式で、通り初めで「運行」される東田保育園の太鼓台

小林真三さんと

開通式の日に小林真三さんと餅つきの会場で。

 このように22日、23日、24日は多忙でした。

 昨日(23日)には新居浜50'の試合が西条市民グランドでありました。

 この新居浜50'と言っても平均年齢は60位でしょう。この日の一番若いので小生たちの52です。

 そのチームは西条のトーナメントで既に2勝して勝ち上がり、この日は準々決勝の試合になりました。
 
 先週の試合に小生は参加できなかったのですが、この日はマスクを被り、盗塁も刺し、ツーベースも打ち、若いチームを相手に4:2で下し、この日も勝ち上がりました。

 試合を待っていた他のチームの若い方と合間で言葉を交わしましたが、年齢を感じさせないプレーで「絶賛」でした。というよりも、小生たちの本当の年齢を言っても信用をしてくれません。
 
 いずれにせよ新居浜50'の試合を見て、大いに参考になったということです。

 この新居浜50'の何人かのメンバーは60才近い人でも仕事の帰りに河川敷で仕事着のままでランニングをしたり、ティーバッティングをしたりしています。

 こんな積み重ねが見る人を唸らせるプレーをするんですよね。

 ほんと皆さんは小生にとっては「心地よい化け物」に映ります。



泉川小学校の卒業式

 24日は小学校の卒業式。小生は泉川小学校に参加をさせていただきました。

 6年前に手をつないで入学をしたこの子たちが、この6年で大きな飛躍をし、今日新たな旅立ちです。
08.3.24泉川小学校の卒業式の様子




 卒業をする80人の皆さんに心からお祝いを言うのはもとより、今日まで深い愛情で育んでこられた保護者、教職員の皆さんに心から敬意を表したいと思います。

  それにしてもあの「送る言葉」、「旅立ちのことば」には感心せずにはおれません。不覚にもまたしても目頭を熱くしてしまいました。

 しかし、セリフを間違わずに、順番も間違わずにあんなに出来るもんなんですね。



 ホントに爽やかで感動的な卒業式をありがとうございました。


 先日、松山の阿部議員が、2月29日のご自身のHPに小生の県議会での代表質問に対してのコメントを書かれていましたので、ここにご本人の了承を得て、転載させていただきます。

 石川議員の代表質問


 今日は、社民党から石川稔議員、公明新政クラブから木村誉議員が代表質問をされた。

 石川議員は冒頭で、知事の政治姿勢に触れ、知事を「権力や金に執着しない人柄」と持ち上げつつも、「この10ヶ月に限ってみてもいくつかの不満が残る」として、「憲法改悪の動きに対して9条を守るという立場を明確にしてほしかった」「地方を切り捨て、無責任な辞任劇を演じた安倍首相とその政権に対して然るべき評価がほしかった」「県警裏金問題に端を発する仙波巡査部長への不当配転問題で控訴するべきではなかった」と切り出されたのである。

 本来の社民党らしい明快な切り口に、拍手を送りたい気持ちであった。

 石川議員の質問は、「知事の政治姿勢について」につづき「道路特定財源とその暫定税率について」「法人税や高額所得者の所得税の減額廃止による社会保障関係費の負担増への対応について」「ILO94号条約についての認識及び公契約条例の制定について」「肝炎対策について」であり、どれも気合の入った聞き応えのある質問であった。

 組合の出身の石川議員が、税の不平等からくる格差問題を取り上げられたり、行政が行う公共事業の際の労働者の権利を守ることについて、突っ込んで質問されて、私にも勉強になった。

 1949年に、契約制度の国際基準として、ILO94号条約が国連で採択されたというが、日本はまだこの条約の批准を行っていないという。

 この条約は、公共土木工事など政府・自治体の発注する事業で働く労働者の賃金・労働条件を保護する目的で制定されたという。このような「自治体公契約」改革は、わが国でも大阪府をはじめ函館市や京都市ではじまっており、四国の他県でも議論されたり意見書の採択がされたりしているという。そこで、愛媛県の姿勢を問われたのであった。

 しかし、県の答弁は、相変わらず「国の動向を見守りつつ・・・」という凡庸なもの。しかも、35分の全質問に対して答弁は20分という短さで、残念ながら物足りないものであった。

                        …中略・・・

私たち議員には、代表、一般質問の朝に、その日登壇する議員の「質問要旨」が配布される。しかし、私はそれ以上に、改めて読んでみたいと思った時には、お願いして質問原稿の全文をいただくこともある。

 今日の「新人」お二人の控え室をお訪ねして、そのコピーをいただけるよう依頼した。議会も、「新しい人」を迎えることによって、新しい活きの良い空気が流れ込み、ひいては議会を活性化させるのではないだろうか。もちろん、ベテランの味を出されてすばらしい質問をされる方もおられるのではあるが。

 私もはや3期目。賞味期限は大丈夫であろうか。特に、現在夫の病との闘病中。活字を読むことが少なくなっている自分自身を振り返って、今日のお二人の「新人議員」が、とてもまぶしく映ったのだ。

 

【2008/03/24 13:28】 | 未分類
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阿部政審会長と

阿部政審会長と

 昨日の、3月21日に社民党の阿部政策審議会長に同行し、自治労組織内議員の岩城宇和島市議、そして社民党県連合代表の村上県議共ども宇和島市立病院、徳州会病院を訪れ、記者会見にも同席をさせて頂きました。


阿部政審会長が市議会議長を表敬訪問して会談。 

 これは今、厚生労働省が診療報酬「不正請求」などによりこの二つの医療機関に対し、保険医療機関指定取り消しという極めて重大な処分をしようとしている中で、市長、市議会議長、両院の院長を始め、病院の関係者、患者団体の皆さんから指定取り消しによる地域医療への影響を聞き取り調査するというものでした。

 今、厚労省が処分しようとしていることに対し、
 ①これらの医療機関の「不正」、「不当」が「故意」、「悪意」、「重大な違法性」を伴わない。

 ②宇和島圏域のみならず高知西南地区の三次医療機関をとして重要な位置にある宇和島市民病院を指定取り消しにすれば、地域医療への重大な影響が出ることは必至。

 ③腎臓移植は手術のみならず、術後の感染症に対するケアー・フォローが大事で、徳州会病院には万波医師のもとへ今も280人にも及ぶ患者さんが通院をしている。

 これらを総合的に判断すると、「指導」もなくいきなり指定の取り消しには疑問が残り、厚生労働委員会で大臣の考えを質していきたいというのが阿部政審会長の思い。

 この問題の重要性をつぶさに調査できたことと共に、対応をして頂いた方々の多さやそのポジション、マスコミの数などを見た時、私たちの影響力は自分が思う以上に大きな影響力があることを痛感すると共に「いつも笑顔で平和に暮らしたい」との思いを再認識した今回の調査でした。

 それにしても阿部さんの落ち着いて、冷静で、きちんと整理をされた語り口には感心せずにはおれませんでした。

 やはり、小生とは頭の構造が全く違うことも再認識。

宇和島での記者会見

記者会見の場で。左から自治労組織内の岩城宇和島市議会議員。その隣が村上要社民党県連合代表。

 この記者会見を中座して、新居浜での消防職員協議会の総会と懇親会に参加。

 今日も300キロ以上走り、慌ただしい一日でした。


徳島の黒川県議会議員のHPに小生のお褒めの記事がありましたので、転載させて頂きました。

2008年3月21日(金)              期待の大型新人

 午前中は、妻と共に先祖の墓参。午後は、郵便局などあっちこっちと用件を済ませた。市役所では、20年前の話が持ち上がり、“くろかわ征一”との出合が、人生を大きく狂わせた人物の話題となりました。

 その方は、新居浜市の“石川 稔”(52歳)さん。いまは、新居浜市役所を退職し、愛媛県議会議員になっています。征一は彼に、自治労本部役員で松山駐在のとき、長きにわたって運転のお世話になりました。

 彼は昨年、統一地方選挙の新居浜選挙区(定数4人)で新人ながら、堂々の2位当選を勝ち取っています。また、2月定例議会でも会派を代表して、堂々たる論陣を張りました(ブログで動画が見れます)。

 彼の討論は、日頃の学習と現場密着の綿密な資料収集によって、新人離れしたベテランの域に達しています。20年前から、その片鱗は随所にあらわれいていましたが、本当に素晴らしい政治家になりました。

 「蒔かぬ種は生えぬ」といわれますが、まさにその通りです。今から、“石川みのる”さんの成長が楽しみであり、大きく期待する事ができます。また、その期待を裏切ることのない政治家が“石川みのる”さんです。    




  

【2008/03/22 09:13】 | 未分類
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泉中08年卒業式1

泉川中学校の卒業式

 この1週間は我が家で寝たのが3日と多忙でしたが、大いなる感動を得た1週間でした。

 まず、17日の泉川中学校の卒業式では男子58人、女子45人の計103人が3年間過ごした学び舎から巣立っていきました。

 新たなステージで皆さん頑張って欲しいと思います。

山桜2
 
高知で撮影した山桜

 特に卒業を無事迎えた3年生は4月、5月頃は大変に荒れていたそうです。そこへ新居浜に縁もゆかりもない校長先生が松山から単身で赴任されました。

 人脈も土地勘もない地でのご苦労は並大抵ではなかったと思います。

 しかし、先生は「泉川町立泉川中学校」の原点に返り、学校での問題を公民館や連合自治会との連携、つまり地域との関係でこの難局を乗り越えてこられたやに伺いました。

 学校が荒れていたという巡り合わせ、地縁もない所に赴任したという巡り合わせ、公民館や連合自治会に多くの理解者・協力者がいたという巡り合わせ…。

 そんなことを思いながら卒業生を送り出し、小生も柄にもなく目頭を熱くして、ハンカチで涙を拭いました。

 卒業生の皆さんおめでとうございます。校長先生はじめ多くの教職員の皆さん、お疲れ様でした。 

山桜1


 下の写真は新居浜高等技術専門校の修了式。


 正直こんなに多くの方が日々訓練に精励され、合計42人もの多くの方が修了されるとは思いませんでした。

 皆さんの技能・技術が家族の生活を支え、そして、日本の経済をも支えるわけですから、終了をされた皆さんに心からの拍手を送りたいと思います。

08年高等技術専門校修了式1


 そして、今週感動したのは小生のブログに張り付けた動画です。

 小生にはこの技術的なことはさっぱりわかりません。

 いつも小生がお世話になってるJさんに今回も大変にお世話になりました。

 お陰でこちらから押し売りをしたのもありますが、メールや電話もあったりで、反響は大きかったようです。

 この動画にも感動です。

 今後は自分でも処理ができるようにしたいと思うのでありますが、いつになることでありましょう。(この文体は今治の福羅議員風の文体です。)

【2008/03/20 11:01】 | 未分類
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( ̄ー ̄)ニヤリ
Zin.
そう!
やればできる!!

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2月29日の代表質問を観てみたいとの声が多いので、動画をアップしました。
順番にご覧下さい。


代表質問




代表質問




代表質問




代表質問




代表質問




代表質問に対する答弁は追記にあります。
ご覧になりたい方は続きをクリックして下さい。

答弁




答弁




答弁




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【2008/03/18 05:47】 | 未分類
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東予休暇村からの眺望1

東予休暇村からの眺望

 今朝は高知を出て、3日ぶりに我が家へ帰宅。すぐに着替えて、東予休暇村での東予千里会(関西大学校友会東予支部)総会に参加しました。

 初めて会う方、久しぶりに会う方、おなじみの方、様々です。
 
東予千里会集合写真

参加の皆さんでの集合写真です。

 校友会本部の大阪からも校友会会長、事務局長のお二人もはせ参じて頂きましたし、岡山、高知、香川、徳島、松山からも遠路それぞれの校友会からも参加をして頂き、花を添えていただきました。 

東予千里会アトラクション


 議案審議の後の懇親会の冒頭には神楽のおめでたいアトラクションもありました。

 今年は役員改選があり、長らく会長の任を務めて頂い西条の黒川先輩に代わって、新居浜の山岡先輩が新会長に。

 また、併せてこれまた長く事務局を担当して頂いた浅海先輩に代わって、新居浜の定岡先輩が事務局長に就任をして頂くことになりました。

 今後、新体制で校友会を運営していきます。

東予千里会での挨拶

僭越ながら、議員の故をもって笑顔で閉会の挨拶をする小生。少し上がって心なしか顔が赤いような気がします

 最後に、小生が閉会の挨拶を。居並ぶ大先輩達を差し置いて小生如きが挨拶をするのは甚だ僭越ですが、事務局の配慮で挨拶をさせていただく機会を得ました。

 ま、我ながら酔いに任せてソツなく挨拶が出来たと思うんですが、皆さん、どうでした?

 あー。今晩は久しぶりに我が家で寝れそうです。

以下に質問原稿を記します。

次に

 2月4日、全国で240人が提訴をしていた薬害C型肝炎訴訟で、患者29人と国との和解が大阪高裁、福岡高裁、福岡簡裁で初めて成立しました。
 
 2002年10月に提訴をして5年。本県関係3人の原告の皆様にそのご奮闘とご労苦に対して心から敬意を表したいと思います。
 
 私はつい先日、原告のお一人とお会いさせて頂きました。

 当初、世間の予断や偏見、無理解から実名公表を避けていたと聞きますし、法廷においては国や製薬会社のとてつもなく厚い壁を実感したとも聞きます。

 日常は働く女性として、週末には集会や座り込み、街頭でのビラ配り。常に慢性肝炎特有のけだるさを伴って。そして何よりも肝硬変から肝臓がんに移行し、死が日一日と近付いているのではないだろうか?というある種の脅迫観念にも駆られたのではないかと推察をするのであります。

 この薬害肝炎の原因製剤は、血液の凝固に必要なタンパク質「フィブリノゲン」を血漿中から抽出し、精製して作られる血液製剤で、国内では旧ミドリ十字が1964年に厚生省の承認を受けて製造を開始し、止血剤として主に産婦人科で使われてきました。

 1,000~2万人分の血漿をプールして製造したとされ、1人でも肝炎ウイルス保持者の血漿が混じると全体が汚染される危険性があった、と2月5日の新聞には記されていました。

 アメリカでは1977年の時点で、感染の恐れがあるということから、製造承認を取消しました。わが国ではそれから10年後に青森県で肝炎の集団感染が発覚しました。

 その後、患者・原告の皆さんの粘り強い闘いにより幾多の曲折を経て、今年の1月11日にようやく議員立法による「特定C型肝炎ウイルス感染者救済特別措置法」が成立し、2月4日の和解となったのであります。

 フィブリノゲン製剤や第9因子製剤によって感染したC型肝炎は当初、非A非B型などと言われていましたが、88年にウイルスが特定されました。

 通常、発病しても自覚症状は殆ど感じられず、そのため自覚症状を感じて医療機関に行くことは殆どなく、時には風邪と思い、時には献血、健康診断などで感染・発病していることを初めて知ることが多い病気であり、多くの方が知らない間に慢性化し、適切な治療をせずに放置しておくと20年~30年で肝硬変となり、年7%の割合で肝臓がんに進行し、肝臓がんで亡くなられる内の80%がC型肝炎の方と言われ、それに続くのがB型と言われています。

 特にC型肝炎は全国で200万人、県内にも2万人の感染者がいると推定されているのであります。いずれにせよB型もC型も肝臓がんに移行するハイリスクグループであることから、政府はウイルス性肝炎を国民病と位置づけ、総合対策に乗り出すことになったのであります。

 今回の薬害肝炎では医療行為にその原因があり、本来人の命を大切にし、守るべき立場にあるはずの当時の厚生省を始め、国の対応がこの肝炎問題について余りにも患者さんの命をないがしろにしてきた、と指弾されても仕方がないと思うのであります。

 対応が遅れたのはもとより、「418人リスト問題」に見られるようにその存在をも隠そうとしてきたのであり、事実が明らかになってもなお救済には極めて消極的・限定的であったのはご案内の通りであります。そして、この過程で既に多くの方がこの世を去られているのであります。

 患者さんの多くは突然に感染、発病の事実を知らされ、「何故、私が」、「何故、選りによって」との思いに苛まれ、それ以降、本来平穏であるはずの日常生活からはほど遠い、死を意識した恐怖とも言うべき闘病に移行するのであります。

 今日有効とされるインターフェロン治療も、強い副作用を伴い、頭痛、発熱、悪寒、食欲不振、精神障害、脱毛。

 そして高額な医療費。それでも、このインターフェロン治療で完治し、死の恐怖から確実に解放されるとするならば、多くの患者さんはその方法を選択するでしょう。しかし、現実は完治する保証はないのであります。

 実は私自身も92年にB型肝炎を発症し、00年まで5回、計175本ものインターフェロンを打って参りました。ほんとに強い副作用との闘いでありました。

 しかし、自分には自分を待ってくれている家族がいる、自分を待ってくれている仲間がいる、そのことだけを自らに言い聞かせ、経験をした人ではないと理解することの出来得ない、まさに病そのものと、そして強い副作用と闘ってきました。

 しかし、私の場合は幸いにして良いドクターと好い薬に巡り合い、今はこのように元気でこの場に立つことが出来ているのであります。

 しかし、多くのC型肝炎の患者さんはそうはいきません。何故ならB型に比して肝硬変、肝臓がんに移行する確率が格段に高いのですから。

 成立した特別措置法は、まだまだ全ての人が救済されるわけではありません。薬害C型肝炎患者は全国で1万2千人、そのうち救済されるであろうと言われる方は1割にも満たないのであます。

 これこそが一律救済ではなく、一部救済と言われる所以であります。

 そこでお尋ねを致します。

 今日多くの方を苦悩と恐怖のどん底に落としこめたこの薬害肝炎に対する知事のご所見をお聞かせ下さい。

また、国民病とも言われる、ウイルス性肝炎に対する県の対応もお聞かせ願いたいのであります。

 私は県民の命を大切にする県政の一翼を担うべく、未熟ながらも邁進したいという決意を披瀝すると共に、故三浦保氏ではございませんが、健やかに康らかに。「健康」という2文字に思いを馳せながら、初めての代表質問を終わらせて頂きたいと存じます。

ご清聴ありがとうございました。

                                (質問原稿は以上でひとまず終わりです。)

 

【2008/03/16 21:44】 | 未分類
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シクラメン

我が家の玄関の赤い色が鮮やかなシクラメン

2月25日に開会した2月定例県議会は昨日の3月14日に閉会しました。

 小生にとっては初めての経験ばかり。

 来年度の当初予算を審議したり、議長、副議長、副知事などの人事案件などもあり、通常の定例議会に比してかなり盛りだくさんでした。

 小生にしてみれば、初めての代表質問ということで35分も演壇に立って、質問をしました。

 質問の内容はこのブログでも連載をしていますので、皆さんご覧になって頂ければ幸いですが、小生の現段階での経験や知識の集大成であった事は紛れもない事実です。

 まだ、まだ、至らない点は今後の精進にご期待下さい。

 この議会で特徴的なことは、社民党は後期高齢者医療制度に中央で廃止法案を提出しているために、わが会派は与党ではありながらも、この条例化には反対をしました。

 当然のことであります。

 しかし、民主党は中央では社民党とともに廃止法案を提出しておきながら、県議会では条例に賛成をしました。

 国会と県議会で整合性が取れていないことには疑問が残りますが、如何でしょうか?。

 昨日、一昨日は松山泊、今晩は高知泊。我が家が恋しくなりますね。


以下に質問原稿の続きを記します。
次に
 現在の一般的な入札制度は、可能な限り安い価格で契約を行い、税金の無駄を無くすという考えに基づいたもので、それはそれとして重要なことであります、が、それのみを自己目的化すると様々な問題が発生する故、本県でも地場産業の育成や雇用の確保などを考慮し、入札にはそれなりの対応をしてきたものと思います。

 行政の目指すべきは県民生活の安定であり、自治体が発注した事業が快適な生活環境や住民福祉の向上に繋がると共に、使われる公金が事業者の事業継続や雇用の確保、勤労者の生活安定を保障し、地域の活性化に資するべきであり、低賃金労働者の犠牲の上に自治体の事業を発注したり、今日言われるところのワーキングプアなどを生み出したりしてはならないと思うのであります。

 かかる概念の歴史は古く、イギリスでは1891年の下院で「公正賃金決議」がされ、1909年にはこれに代わる決議が、さらに1946年には現在も効力を有する決議がされました。

 その中身は、「政府や自治体などが発注した契約で請負業者をして、その雇用する労働者の賃率、労働時間、雇用条件を一般に確立をされているそれよりも劣ってはならない」ということであります。

 アメリカでは1941年に公布されたデヴィス・ベーコン法があり、また契約制度の国際基準の一つには1949年に採択されたILO94号条約があります。しかし、日本ではこの条約を批准してはいません。

 この条約は公共土木工事など政府・自治体の発注する事業で働く労働者の賃金、労働条件を保護する目的で制定されたものであり、政府・自治体と事業を受注した業者との間で締結された契約の中に「労働条件条項」を設けることを義務付け、この条項の中に賃金・労働条件を明示し、それが当該の公共事業に従事するすべての労働者に確実に適用されるよう発注者と事業者双方に責任を持たせるものであります。

 例えば、大阪府では自治労などの要求を受けて、施設清掃、駐車場警備などの委託契約について03年度から総合評価方式の入札制度を導入し、価格評価、技術評価、福祉配慮、環境配慮の評価基準を設定し、公契約改革の取組みを進めています。

 これより一歩進んだ自治体公契約条例は人権、福祉、環境、男女平等参画、公正労働基準などの社会的課題について、自治体がその解決を目指すことを宣言し、自治体の責任だけでなく、事業者の責務を明記し、自治体契約における入札手段を通して、社会的課題の解決を追求するための基本条例と言われているのであります。

 函館市や京都市では公契約の基準に関する基本条例案が作成され、制定に向けた取組みが進められており、四国内では温度の差こそあれ、高知、徳島、香川のそれぞれの県議会では既に議論が行われ、徳島県議会では05年に「公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書」が採択されているのであります。
 
 また参議院でも「地域の雇用と経済を支える優良な中小・中堅建設業者の受注機会が確保されるよう配慮するとともに、建設労働者の賃金・労働条件の確保が適切に行われるよう努めること」の附帯決議が採択されています。

 そこでお尋ねを致します。
 
ILO94号条約について如何なる認識をし、全国的に条例化に向けて動いている「公契約条例」を本県でも制定すべき、と考えますが、どのように考えておられるのかお尋ねを致します。

【2008/03/15 10:13】 | 未分類
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台場

東田太鼓台の台場。ソリは「厚底のブーツ」みたいに重厚です。

 春の訪れは、小生にとっては辛い花粉症との戦いでもあります。

 昨日は多忙な一日となりました。羅列になりますが、以下に記したいと思います。

 まず、歯科へ、そして党の事務所で協議、新居浜市役所、法律事務所、新田診療所へ。

 新田診療所では花粉症対策のために漢方のオーソリティーの豊田先生の受診。先生曰く「水分の取り過ぎと体を冷やすことが大敵」と。とにかく2週間分の漢方薬を処方して頂きました。

 この漢方薬は効果があるということをよく耳にしますので、ブログをご覧の皆さんで花粉症で悩んでいる方は一度新田診療所の豊田先生の診察を受けてみたらいいと思います。

 次は文化センターでの落語。話術を体得するために「芸乃虎や志」、「らくさぶろう」、真打ちの「古今亭菊志ん」の皆さんの落語を聞きました。

 やはり皆さん、一芸に秀でたものがあり、大変に勉強になりました。「芸乃虎や志」さんは精神科のドクターで、喋りはもちろん美空ひばりの物まねや額で奏でるピアニカ。 会場からは期せずして手拍子なども。観客の皆さんもよくご存じです。

 まさにプロの「古今亭菊志ん」さんは淀みなく次から次へとテンポよく言葉を発し、圧倒されました。

 そして、文化センターを後にして、今度は小生にとっては魔法の鍼灸。肩、肘、腰の治療に。

 6時からは親戚のお通夜、そしてお見舞い、更に7時からは新居浜医療生協の理事会。この理事会で正式に東田の通所介護施設の開設の中身が決定されました。

 帰宅は9時半。

 いやー。こうやって見るとホントに多忙でした。結局この日の昼食は党の事務所で頂いた和菓子だけでした。

 最近は昼飯すらまともに食べれないんですよね。当たり前にゆっくりと落ち着いて昼食を取れることがどれほどありがたいことか。

 で、東田太鼓台の掲示板(http://9008.teacup.com/toudataiko/bbs)にある、画像を転載しても構わないとのお許しがでましたので、今日も掲示板からの画像を拝借。 


太鼓蔵の棚

造作が進む太鼓の幕を収納する棚。


以下に質問の第3弾を掲載します。

 関連してお尋ねを致します。

 最近、知事の発言の中で、消費税率を上げるべきとの発言をされているようであります。

 振り返ってみれば1999年の小渕内閣の折りに景気対策の恒久減税として定率減税、法人税、所得税などの減税を行いました。しかし、昨年には恒久減税とされたはずの定率減税のみが廃止され、大衆課税が強化されたのであります。

 一方、国税庁によると、昨年6月までの1年間の法人申告所得の総額は好調な企業業績を反映して、バブル期をも上回る過去最高の57兆828億円、前年比13・3%増に達しています。しかし申告税額はバブル期に及ばず約14兆5000億円にとどまりました。

 これは法人税の基本税率がバブル期には約40%だったのに対し、現在は30%で10%も軽減されているためであります。しかも軽減された税金分は従業員の賃金には回らず、多くが株主配当や役員報酬に代わっていることを私は昨年の6月議会でも指摘をさせて頂きました。

 つまり本来、税負担が可能な大企業や高額所得者を優遇しているのが今日の日本社会の実態ではないでしょうか?

 消費税については与党の08年度税制改正大綱は、09年度からの基礎年金国庫負担割合の引き上げに合わせ、安定した社会保障財源の確保が不可欠だとして、間接的ながら09年度からの消費税率引き上げを打ち出しました。

 そもそも今日の消費税は税制全体で見た時に、所得税の累進度を下げ、法人税率の課税ベースを狭め、それを代替するものとして、スタート時点から大きなゆがみを持った税と言っても過言ではないでしょう。

  日本総研調査部主任研究員の小方(おがた)尚子(なおこ)さんは「消費税の1%引き上げで消費者物価を0・9%押し上げ、実質個人消費は0・6%下押しされる。原油価格の影響で食料品など生活必需品の値上げラッシュが予想され、しかも賃金が実質的に下がっている状況では最悪のタイミングだ」と厳しい見方をしています。

 つまり現在、日本経済は戦後初めて、「スタグフレーション」に突入しつつある中で、もしも今、消費税率を引き上げれば、経済は大混乱に陥るのではないでしょうか?この10年、所得税の累進度を低め、法人税の課税ベースを狭めてきました。

 税制全体を国民の目線に立って見直し、税を払う能力のある人、企業にはきちんと払って貰い、配分をきちんと行う健全な社会にしないと、ワーキングプアの再生産、一層の少子高齢化など日本の未来は暗澹たるものになるのではないでしょうか?

 従って安易に消費税率を上げる論議よりも定率減税を廃止するのみならず、まず10年前の税率に戻し、税を公平に負担し、そして税を公正に分配していくという基本を今、再確認すべきと考えるのであります。

 そこでお尋ねを致します。

 消費税率の引き上げではなく、法人税や高額所得者の所得税の減税廃止により、社会保障関係費の負担増に対応すべきと考えますが如何でしょうか?

 総合的な税のあり方を含め、知事のご所見をお聞かせ下さい。

【2008/03/13 06:46】 | 未分類
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エリーちゃん

文句も言わず黙々と訓練をして、小生のカメラに収まるエリーちゃんです。

 今日は色々な用事を済ませて、10時頃から国領川の右岸の河川敷でエド春美ではありませんが、ランニング

 13日には県議会議員野球同好会の練習があるので、それに備えとりあえず怪我をしないために。

 小生がいつも走る所で今日はワンチャンが訓練をしており、そこでこのエリーちゃんに出会いました。

 黙々と障害物などの訓練をしており、忠実にそつなくこなしていました。

 それを見ていて、人間社会とついつい比較をしてしまいました。エリーちゃんは文句も言わず、お小遣いが欲しいと言うわけでもなく、アサヒを飲ませと言うわけでもなく、また「いいちこ」を飲ませと言うわけでもなく、まさに「黙々」でした。

 うーん。

 ほんとに大したものです。

 ランニングを終え、コンビニでおにぎり二つを買って、食べ、市役所の昼休みに亀井君を呼び出してキャッチボールを。

 ランニングは一人でも出来るのですが、キャッチボールは一人ではできないので、さしずめ亀井君は新居浜市役所の生贄みたいなものです。

 しかし、この亀井君はこれと言って学生時代に野球をした経験はないのですが、38才になっても市役所の野球部で小生のキャッチボールの相手ができる唯一の野球部員なんです。

 継続は力なりというか、好きこそ物の上手なれとでもいうか、彼の肩は大したものです。普段のウェイトトレーニングも大きく左右していると思います。

 いずれにせよ、亀井君の日頃のひたむきな努力には大きな拍手を送りたいと思います。

 それに比して、痩せたい、ダイエットをしたい、運動をしなくては、と言いつつ、「割り勘殺し」になっている読者がいれば、亀井君の爪の垢でも煎じて飲めばいいと思うのですが・・・。

 キャッチボールを終えるとすぐに県議会で会派の意思統一。

 票決区分や衆議院選、当面する活動などについてみっちりと打ち合わせました。

 その中身について当然この場では詳らかにはできません。悪しからず。どうしても聞きたい方は直接、小生まで。

太鼓の練習

上の写真は東田の若い人たちが「山奥」で太鼓を叩く練習をしているところです


 で、今日は質問原稿の第二段ということで、「道路特定財源」についてです。暇な折にでもご一読下さい。


 次に、道路特定財源についてであります。 

 今、この特定財源を巡って国でも地方でも喧(かまびす)しい程の論議がされています。しかし私の率直な印象として、それぞれが冷静さを欠き、本質論から離れ、限定的で二者択一的な議論しかなされていないように思えてならないのであります。

 何故なら、一つは各自治体が三位一体の改革を経て、地方交付税が大幅に削減をされ、とりわけ本県のように財政基盤の弱い自治体は、危機的な財政状況にあるということであります。

 二つ目は、それに加え各自治体において来年度予算を決定しなければならない極めて切迫したこの時期に、議論がなされていることであります。

 もしも、この法案が成立しない場合、本県では70億円、県内20市町では36億円、合計106億円の減収となるのであります。それだけに全国の1,868の首長が危機感を持って特定財源維持、暫定税率維持の署名をしたのではないかと推察をするのであります。

 三つ目には昨今の投機的な原油価格の高騰であります。地域によってはレギュラーガソリンが1Lあたり160円を超し、ハイオクガソリンに至っては180円に届きそうな高騰を招き、運送業界では軽油価格が1円上がる毎に業界全体で160億円もの負担を強いられ、果ては廃業を余儀なくされている業者もあるとも聞きます。

 景気が上向きと言われる中、この原油の高騰はマイカーの保有者だけでなく経済全体に暗い大きな影を落とし、我が国の経済の先行きに不透明感を与え、未曽有のスタグフレーションの可能性すら論じられているのであります。

 ここでもし、暫定税率が廃止されたとするならば、ガソリンが1L当たり約25円も安くなり、結果として有効な経済対策になる、との議論もあります。

 そもそも戦前の道路は師団司令部と師団司令部を結ぶために作られ、それを国道に指定し、国のための道路を作ってきました。そして戦後は産業と生活のための「公共の福祉を増進させる」として道路法を作り、言わば国民のための道路整備を行ってきました。

 1954年、当時34歳の若き故田中角栄氏が議員立法の提案者となり、「道路整備費の財源等に関する臨時措置法」を制定し、揮発油税を道路だけに使う目的税とする道路特定財源がここに誕生しました。当時、自動車は65万台、近いうちに100万台になろうかという時代背景でありました。

 あれから星霜を経て55年後の今日、約8千万台を数えるに至っているのであります。

 その後、1974年に首相となった田中氏によってガソリン税を2年間暫定的に引き上げる「租税特別措置法」が成立し、ここで暫定税率が世に登場し、今日に至る訳であります。

 そしてこの時、「資源の節約と消費の抑制と共に道路財源を充実させる、的を得た措置」と、賛成演説をしたのは他でもない、後に首相となり特定財源の一般財源化を説く、当時新人議員の小泉純一郎氏でありました。

 そして、その「暫定」が本年3月末及び4月末となっているのはご案内の通りであります。

 問題は、暫定税率が今日まで30年も継続され、見直しが求められているこの時期に、更にこれを10年間も延長しようという政府案では国語的にも、どう見ても不合理であり、40年も「暫定」と言うのは政治能力の欠如を世に知らしめているのではないかと思うのであります。

 二つ目には、全国で最も東京に遠いと評される四国西南地区をも行政区域に持つ本県にあって、疲弊した地域の再建、産業の活性化、そしてそう遠くない将来に発生するであろうと言われる南海地震や災害に備え、南予地方への高速道路や国道の整備は県民の死活をも左右する喫緊の課題であると思います。 

 私自身も労働組合の専従をしていた折に、旧一本松町へ再々足を運びました。つい2年前までは新居浜から車で3時間半を要していました。

 もし、向きを東に変えて3時間半、車を走らせたならば、大阪の吹田を優に通過することができるのであります。それを思うと同じ県内を移動するのに「何故こんなに時間がかかるのだろうか?」、「愛媛の道路整備はなんて遅れているのだろうか?」と、率直に感じたのであります。

 また地方こそバス、電車などの公共交通機関が整備されておらず、移動するには車が必須のツールであり、地方の方ほどガソリン税を多く払っているのも事実であります。

 これらを見た時、私どもは地域によっては道路整備が十分ではなく、住民要求として道路整備が求められていることや、国が地方の自治体の財政状況に十分配慮するのは当然のことであると考えます。

 三つ目には、1月31日の参議院予算委員会で、わが党の福島党首が佐世保道路について質問をし、党首自らも2月2日には現地に赴き調査を行ったのであります。

 この佐世保道路は延長8.3キロメートルの高速道路であり、総事業費1,629億円、メーターあたりの単価は1,960万円であります。そして新設される佐世保インターチェンジの前には米軍基地があり、巷では軍用道路とも言われている道路であります。

 一方、現在工事中の本県の西予・宇和~宇和島北間は15.5キロメートル、総事業費は640億円で、メーターあたりの単価は413万円であります。つまり佐世保道路はこの4.7倍の事業費であり、福島党首をして、「この佐世保道路にはダイヤモンドでも埋まっているのですか」と言わしめたのであります。
 
 また、国土交通省四国整備局の19年度の道路予算は高速道路、国道など総額1,839億円であり、この金額にほぼ匹敵する工事費、さらに本県の年間予算の4分の1強が、たった8.3キロメートルの佐世保道路に費やされようとしているのであります。

 而してこの工事には大きくもない11戸の米軍の住宅を移転するために28億円、1戸あたり実に2億5,000万円も要したということであり、これなどは本来「思いやり予算」から支出をすべきではないでしょうか?

 因みにこの「思いやり予算」は本来英語ではhost nation supportと訳すべきですが、アメリカ本土でも「omoiyari yosan」で通じ、法的根拠がないにもかかわらず、1978年に故金丸信氏が提唱して62億円でスタートし、07年までだけも実に13兆1,773億円が使われ、世界に類をみない額となっているのであります。

 もしも、佐世保道路の予算を本県で使えたならば、西予・宇和から宇和島北を経、さらに津島道路を経て、悲願とも言うべき南宇和郡をも通過し、高知県の宿毛までも高速道路が延伸するのではないだろうか?そう考えると恨めしくさえ思えるのであります。と同時に、この「思いやり予算」を見直し、地方の道路整備に充当するのも一つの選択肢ではないかとも考えるのであります。

 要は今後10年間の事業規模を59兆円と見積もり、14,000キロを整備しようとする「道路の中期計画」について、適正な価格で、なおかつ必要性・緊急性があるのか?或いは住民の意見を反映しつつ優先度を精査する必要があるのではないか?もしそうでなければ道路を本当に必要とし、整備が遅れている本県などへは予算が回って来ないのではないでしょうか?

 そこでお尋ねを致します。

 このように問題点を多く孕む現行の道路特定財源とその暫定税率について知事はどのように認識をされておられるのか?

 併せて現制度が唯一絶対の制度であるとお考えなのか?ご所見をお聞かせ頂きたいと思います。

【2008/03/11 22:13】 | 未分類
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東田の名札

金の刺繍の東田太鼓台の名札。

 昨日は久しぶりに泉川小学校へ行ってランニングとキャッチボールをしました。

 頬を伝う風はもう確実に春で、すぐに汗ばみます。やはり、汗ばむくらいの方が運動をした気になりますね。

 キャッチボールは新居浜医療生協のMさんに今日も相手をして貰いました。

 30分位キャッチボールをしたので、今朝は肩と肘が痛くて痛くて・・・。

 ま、これから調整をして、80メートルくらいは投げれるように頑張ります。


 で、今日の2枚の写真は東田太鼓台の掲示板から転載をさせて頂いた写真です。

 つまり、東田太鼓台には「掲示板」があるということで、皆さんの太鼓に対する意気込みや熱意を否応なく感じてしまいます。

 太鼓はお金を出せば買えるかも知れませんが、それを運行するための「人」はそうはいきません。

 みんなで知恵を出し合い、能力を出し合い、語り合い、意思統一をして一つの太鼓の「人格」を形成していきます。

 皆さんの奮闘に心からの敬意を表します。

 「http://9008.teacup.com/toudataiko/bbs」が東田太鼓台の掲示板です。
 
東田太鼓台のストラップ

東田太鼓台のストラップ

 野球と太鼓の話題だけでは小生はそれしかしてない!とのお叱りの声が聞こえそうなので、以下に先日行った代表質問の一部を掲載します。

 これから何回かに分けて掲載しますので、皆さん、眼を通してやってください。



社会民主党・護憲連合の石川稔でございます。

 早いもので議員としてもう10か月が経ちますが、振り返ってみますと、赤面するほどの数々の失敗を致しました。しかし、時として魑魅(ちみ)魍魎(もうりょう)とも評される政治の世界にあっても、その都度、理事者の皆さん、議員の皆さんには温かくご指導を賜りました。この場を借りて厚くお礼を申し上げたいと思います。
 
 さて、私にとって今回3回目の登壇となる訳でありますが、会派を代表しての質問は初めてであり、元来小心者故に、いささかの緊張と動揺を抑えきれないのが正直なところでございます。故に、代表質問らしからぬお聴き苦しい点があろうかと思いますが、ご容赦を賜りたいと思うのであります。
どうか宜しくお願い申し上げます。

 それでは質問に入らせて頂きます。

 加戸知事は昨年1月に愛媛県の今後4年間にわたる舵取り役として、多くの県民からの支持を受け、3期目の当選をされました。そして知事となられ、節目とも言うべき10年目を迎えられているのであります。

 昨年の当選直後の2月議会で知事は、「今回は支持をして頂けなかった県民の思いも、この身にしっかりと受け止めながら、公平・公正で民主的な県政を実現してまいりたい」と答弁をされ、「輝くふるさと愛媛づくり」については孟子の「惻隠の心」を引用して、説かれたのであります。

 また、わが会派の笹田先輩は「権力的、閉鎖的、理事者優先と言われたこれまでの県政を、風通しのよい開放的な県民参加型の県政に転換された実績を高く評価している」旨の発言をされました。
 
 私はこのような知事とのやり取りを念頭に置きつつ、この10か月間、間近で加戸県政に接することができました。

 県政運営にあっては三位一体の改革によって、平成16年から18年のいわゆる地財ショックで407億円も地方交付税が減額されました。この金額は本県の財政規模から見ますと、とてつもなく大きな金額であることは言を待ちません。
 
 県民の皆様に対して様々な手厚いサービスをしようにも、無い袖を振れず、知事曰く「血のにじむような」、「選択と集中」を行っても、また禁じ手とも言うべき職員の賃金カットを以ってしても、結果として県民サービスの低下を招かざるを得なかったのであります。

 また、市町村合併では70市町村が20市町となるなど、全国屈指の合併先進県としての先導役を果たされましたが、県民の皆さんからの評価は必ずしも捗々しくないと思うのであります。
 
 さらに政治的には、過去私どもの会派とは教科書問題やプルサーマルの導入などについて意見や立場を異にされてきたのはご案内の通りでありますし、この10か月に限ってみますと、幾つかの不満が残る点を敢えて指摘をさせて頂きたいと思います。

 一つは憲法の改悪という危険な動きに対して、現憲法を、とりわけ9条を守るという立場を明確にして欲しかったと思うのであります。

 二つ目には、無責任であるとの誹りを免れることのできない安倍前首相のあの辞任劇や、徳富蘆花の言う「国家の実力は地方に存する」という言葉を忘れ、地方を切捨ててきた安倍政権に対しては、然るべき評価を下して欲しかったとも思うのであります。

 三つ目には、県警の裏金問題に端を発する仙波巡査部長への不当配転問題に対しても、人事委員会裁定、地裁判決を受け、控訴をすべきではなかったと思うのであります。

 とは言え、権力や金に対して汲々としないその人柄をして、知事が常日頃言われる「県民の県民による県民のための県政」を名実ともに深化させて頂きますことを祈念したいと思うのであります。

 そこでお尋ねを致します。
 知事となられて節目の10年を迎えているわけですが、この9年を総括してどうであったのか、それを踏まえて今期残り3年間、「輝くふるさと愛媛づくり」にどのように取り組んでいくのか?

また、積極的に推進をした市町村合併をどのように総括をしておられるのか?

 併せて、三位一体改革の結果などで、15年前の水準にまで財政規模が落ち込んだ20年度当初予算を編成するにあたっての思いを披歴して頂きたいのであります。




【2008/03/09 08:22】 | 未分類
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0000075M.jpg

東田太鼓台の合成写真。


 昨日(6日)と本日は、一般質問も終わり常任委員会が開催されました。

 6日は総務関係。代表質問に関連して、委員会の中で3問は質問しようと早朝から起きて、書類に目を通し、委員会に備えました。

 しかし、まず自民党の先輩議員が小生が質問をしようとしていた事項をずばり質問。

ウーン、出鼻をくじかれた感じ。

 その後は直接、予算、条例に関することが審議され、小生が質問できるタイミングをはかっていました。

 しかし、審議が進み、あれよあれよと言う間に委員会がそのものが終了してしまいました。

 駆け出し故に「ちょっと待って下さい」なんて言えないし・・・。

 質問をするタイミングを見誤り、質問をするタイミングを失してしまったのです。

 場の雰囲気を読めなかったのは、小生の未熟さをいみじくも露呈してしまった感じです。

 せっかく、準備もしていたのに・・・。

 で、7日の企画部関係の委員会では昨日と同じ轍を踏まないようにと、1番口に手を挙げて質問をしました。

 昨日はそんな試練を味わいました。

 いずれにせよ、昨日、今日を限らず、議員となって以降、赤面するような数々の失敗を繰り返しつつ、様々な勉強をさせて頂きました。

 でも、この日の冒頭、昨日の某県議の発言の中の一部を会議録から削除するとの発言が委員長からあり、予想をしていたとは言え、議員の発言の重さを痛感しました。

太鼓引き渡し式で



 それにしても、最近のこのブログへのアクセスが多くなってびっくりしています。

 やはり、太鼓の記述があるからかしら?

 それとも、他の要因かしら? 

 次のブログからは2月29日に質問をした代表質問の原稿を数回に分けて掲載したいと思います。




【2008/03/07 18:46】 | 未分類
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車窓からの春


 今日は、春の訪れを告げる啓蟄。

 上の写真は、県議会に登庁する道すがら、松山市内で車窓から撮った写真です。

 まだまだ、寒い日があったりしますが、こんな風景を見ると確実に春の訪れを感じます。

法被1


 そして、今日で本会議が終了し、明日からは委員会審議が行われます。

 今議会の本会議では代表質問が4人、一般質問が12人の合計16人が登壇しました。

 初めて登壇する人、もう二桁回も登壇する議員、質問のスタイル、中身、トーン、テンションなど様々でした。

 さて、小生は16人登壇した中で、採点をしたらどの程度の位置に評価されるんでしょうか?正直、聞きたい思いもあります。

 小生も4回の議会を経験させていただきましたが、質問に対する理事者の答弁は?と言うと、うーん。という感じです。


 答弁に必ず登場する語彙は、全力で、万全を期して、適切に、効果的に、効率的に、関係機関との連携、関係団体との連携・・・。

 さらに、理事者はほとんど顔を上げずにペーパーを読んでいます。もう少しオリジナルティー、温かみのある答弁ができないのだろうかと思います。

 中にはルー大柴ではありませんが、「ウッドでノーズをくくる」ようなそっけない答弁が多いと思うのは小生だけでしょうか?

 場の空気を読んで自分の言葉での答弁はできないのだろうか?と思ってしまいました。

 更に敢えていうと、もう少し表情を豊かにしてもらえないか?ということです。

 多くの理事者は殆んど無表情で、誰がその原稿を読んでも同じのような気がします。

 しいて言えば議場を和ませるような答弁、若しくは表情があってもいいんじゃないかと思うんですが・・・。

太鼓の魔力


 で、どういう訳か昨日のアクセスが非常に多くびっくりしました。ある人にその原因を問うと「太鼓の記事があったからではないですか?」と。

 ならば、柳の下の二匹目のドジョウを追うべく今日も太鼓の記事を少し。これでアクセスが昨日に比して大幅に少ないとなれば、アクセスの多寡の要因は別にあるかな?

 上の写真で今回作った2種類の法被をご披露します。

 片一方が一般用、もう一方が「乗り組み員」用。つまり、役員のです。

 このデザインは若い人が考えたのですから、老いては子に従え、です。

 一番下の写真はまさに「太鼓の魔力」とでも言おうか、やはり太鼓の周りには老若を問わず知らぬ間に集まってきます。

 いよいよ、3月29日に幕やかき棒などが納品され、4月29日に組み立て、5月4日にお披露目です。

 聞けば「東田太鼓台青壮年部」の掲示板もあるそうです。

 それを見ると皆さんの凄い意気込みが伝わってきます。

 太鼓を知らない人にはとても理解はできないでしょうね。



【2008/03/05 19:56】 | 未分類
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代表質問
onaka
選挙前に比べれば、コメント減ってますね・・・でもアクセスが多いということはみんなブログ見ているのですねv-218
石川さんの代表質問聞きたくて、仕事休むつもりだったら確かに休んだけど、風邪でダウンしての休み・・・次を楽しみにしています。
当然ですが、議員さんの質問って県政に与える影響大!いいところをつく質問はうれしくなります。

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残金

残金を東田の建設委員長の神野さんが又野の建設委員長の田中さんに渡しているところ。
 2月29日には小生の代表質問を終え、午後6時からは又野の皆さんへ太鼓の残金の支払い式と懇親会に参加しました。

 上の写真は、残金をお渡ししているところで、300万円余が写っています。

 この日は残金の授受と同時に「太鼓」の納品もあり、懇親会もということで又野の方も15人ほどが東田自治会館に来られました。 

初太鼓

やはり、太鼓があったら叩きたくなりますよね。

 従って、この日は、同時に東田の自治会館の中にに初めて太鼓が座るという歴史的な日でもあったわけです。

 早速、近所を気にしながら、「ドン、デン、ドン」と初叩きをしました。すると期せずして「そーりゃっ、そーりゃ」となります。

 やはり、太鼓好きはこの乗りじゃないといけません。

 で、この日はついつい夜の12時まで皆さんと語らいました。

 太鼓ってそんな魔力を持っているんですね。

整列

車両が整列をしているところ。

 3月2日は9時から消防の観閲式。初めて来賓席に座らせて頂いたんですが、壮観の一言です。

 皆さん、日ごろから訓練をさえているので、とてもきびきびしていました。

 写真は、車両が整列をしているところです。

梯子乗り

見事な梯子乗りです。

 この2枚の写真は、船木分団の皆さんによる梯子乗りの演技です。

 登場するところから、手で梯子を触らず、とび口で支え、この演技の途中でも梯子を手では支えていません。

 また、梯子の上で演技する人も洗練されていました。お見事です!

 小生なら、上に上がるだけでも大変でしょう。まして某議員ならなおのことでしょう。


梯子乗り2

最後もきちんとシメて頂きました。


 この日は観閲式を終えて2時からは街づくりのフォオーラムに参加。

 5時過ぎからは久々に泉川小学校でランニング。この日は医療生協のMさんを呼び出して、一緒に走りました。

 さて、小生に無理やり付き合わされたMさんの感想は?

 そして、7時からは太鼓台の建設委員会。

 この日も結構ハードでしたなー。

【2008/03/03 20:11】 | 未分類
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h.manabe
質問は愛媛新聞の拝見しましたよ。


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掲示


 社民・護憲連合の「駄馬」の表示と公明・新政クラブのサラブレッドの木村さんの質問予定を示す県議会議事堂の表示。

 2月29日は特別な日でした。

 4年に1度の2月29日。小生にとっては初の代表質問。

 それと太鼓の納品と又野の皆さんとの懇親会。

 太鼓の納品と懇親会の様子については後日報告をさせていただきます。

 小生の初の代表質問の中身は3月1日付の愛媛新聞を見て頂ければ幸いですが、小生なりのインパクトある質問だったと思います。

 元来、小心者故に脈拍は300位打ってましたかね。

 ま、質問は、批判も感想も色々あろうとは思いますが、会派を超えて、それなりの評価を頂きましたし、県の職員の方からは道路特定財源を歴史的に系統的に明らかにしたことでこれまたそれなりの評価を頂きました。

 自民党の皆さんからの特段のヤジもありませんでした。

 中には「野球部の要」なんて励ましの声が登壇の折りに自民党の席から聞こえてきました。


 道路特定財源の部分は自民党の議員の皆さんの中にも小生の意見に共感を持って頂けるところもあるのではないかと推察をしています。

 また、薬害肝炎の部分は自分の体験談を含めて質問をしたので、それなりのインパクトがあったのではないかと思います。

 ま、それに対する理事者の答弁は・・・。

 小生の質問を傍聴するために新居浜からは約20人の方が来られていました。また、松山からも参加を頂きました。傍聴に来られた皆さんに心から感謝を申し上げたいと思います。

 この日のネクタイは小生が新居浜市役所を退職する時に自治労にいはまの女性組合員がから頂いたシックなネクタイで臨みました 。

 それを頂いたのは、藤田さん、安藤さのお二人でした。ありがとうございました。。

 皆さんの気持ちと初心を忘れないように、これjからも頑張ります

自治労にいはまの仲間と
連合愛媛の春闘決起集会に参加した自治労にいはまの仲間と。

 翌、3月1日は、連合愛媛の春闘決起集会が県民文化会館であり、多くの労働組合員が参加をしました。

自治労のデモ
 自治労の皆さんのデモ。
 集会を終えて県民文化会館からデモ行進。

自治労の春闘決起集会


 そのデモ行進が済むと、自治労の皆さんは公務労協、連合官公部門による共済会館で引き続いての春闘決起集会。

 春闘決起集会2
自治労の決起集会の会場の様子。

県職労の書記さんと
県職労の書記の方と。嬉しそうです。

【2008/03/01 21:48】 | 未分類
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